鳥取市街 x 歴史的建造物
鳥取市街のおすすめの歴史的建造物スポット
鳥取市街のおすすめの歴史的建造物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。明治の風薫る白亜の洋館「仁風閣」、市内で唯一現存する武家門「箕浦家武家門」、「」など情報満載。
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鳥取市街のおすすめの歴史的建造物スポット
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仁風閣
明治の風薫る白亜の洋館
明治40(1907)年、後に大正天皇となる嘉仁皇太子殿下の鳥取行啓に際し、鳥取池田家当主、池田仲博侯爵により御座所(宿舎)として建てられたフレンチルネッサンス様式の西洋建築。鳥取城跡や池田家の関連資料も展示している。
仁風閣
- 住所
- 鳥取県鳥取市東町2丁目121
- 交通
- JR鳥取駅から100円循環バス「くる梨」緑コースで7分、仁風閣・県立博物館下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人150円、高校生以下無料/ (70歳以上(HOT連携期間中は65歳以上)無料、各種身体障がい者手帳持参で本人とその介護者無料、JAF等各種割引あり、20名以上の団体は120円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
箕浦家武家門
市内で唯一現存する武家門
かつては鳥取城の堀端にあった鳥取藩士箕浦家屋敷の表門。昭和11(1936)年に鳥取師範学校の校門として、現在の位置に移された。市内で現存する唯一の武家門。
箕浦家武家門
- 住所
- 鳥取県鳥取市尚徳町101
- 交通
- JR鳥取駅から日ノ丸バス県庁・日赤方面行きで5分、県庁日赤前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由