中国・四国
「中国・四国×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温暖な向島の気候を利用し、栽培した洋ランを一年を通し販売「向島洋らんセンター」、尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩「三次の鵜飼」など情報満載。
- スポット:2,897 件
- 記事:845 件
中国・四国のおすすめエリア
中国・四国の新着記事
中国・四国のおすすめスポット
2,881~2,900 件を表示 / 全 2,897 件
向島洋らんセンター
温暖な向島の気候を利用し、栽培した洋ランを一年を通し販売
国立公園高見山のふもとに位置する。向島の温暖な気候を利用して栽培したコチョウランやカトレア、シンビジウム、オンシジウムなど一年を通して洋ランを販売している。
向島洋らんセンター
- 住所
- 広島県尾道市向島町3090-1
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道向島ICから国道317号、県道376号を向東方面へ車で2km
- 料金
- 入場料=無料/洋ラン鉢=1500円~/洋ラン切花=220円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
三次の鵜飼
尼子氏の落武者が始めたとされる三次の鵜飼は伝統的な夏の風物詩
毛利氏に敗れた尼子氏の落武者が始めたといわれる三次の鵜飼は、約440年の歴史をもつ伝統的な夏の風物詩。烏帽子、腰みの姿の鵜匠の手さばきは見事だ。所要約1時間。
三次の鵜飼
- 住所
- 広島県三次市十日市江の川水系馬洗川
- 交通
- JR芸備線三次駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船料=大人2500円、小人1200円/乗船料(腰掛け付)=大人3000円、小人1500円/遊得パック(弁当付)=大人4000円、小人2700円/
- 営業期間
- 6~8月
- 営業時間
- 19:45~(要予約)、乗船受付は~19:15