海南 x レジャー施設
海南のおすすめのレジャー施設スポット
海南のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。天の川が見える、奇跡の星空スポット「紀美野町立 みさと天文台」、子どもの遊具充実でファミリーにおすすめ「紀美野町のかみふれあい公園オートキャンプ場」、東屋付きのオートサイト「毛原オートキャンプ場」など情報満載。
- スポット:6 件
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海南のおすすめのレジャー施設スポット
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紀美野町立 みさと天文台
天の川が見える、奇跡の星空スポット
大阪から車で約2時間、肉眼で天の川を見ることができる近畿有数の星空スポット。県下最大の望遠鏡で宇宙の姿に迫ろう。プラネタリウムも見ごたえあり。
紀美野町立 みさと天文台
- 住所
- 和歌山県海草郡紀美野町松ヶ峯180
- 交通
- 阪和自動車道海南東ICから国道370号を高野山方面へ車で25km
- 料金
- プラネタリウム=500円/星空ツアーNeXT=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- プラネタリウムは土・日曜、祝日の14:30~、星空ツアーNeXTは木~日曜、祝日の19:30~、金・土曜の20:30~
紀美野町のかみふれあい公園オートキャンプ場
子どもの遊具充実でファミリーにおすすめ
公園内にあるキャンプ場で、サイトは全区画AC電源付きのゆったりとしたサイズ。各区画は植込みで区切られているのでプライベート空間も確保されている。園内にあるわんぱく広場「冒険ノアディ城」が子どもに大人気。
紀美野町のかみふれあい公園オートキャンプ場
- 住所
- 和歌山県海草郡紀美野町西野971-1
- 交通
- 阪和自動車道海南東ICから国道370号・424号で紀の川市方面へ進み、県道10号で現地へ。海南東ICから15km
- 料金
- 利用料=大人620円、小人(4歳~中学生)410円(デイキャンプは大人100円、小人100円)/サイト使用料=オート1区画3140円(デイキャンプは2090円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
毛原オートキャンプ場
東屋付きのオートサイト
芝生の広場を囲むように14区画のオートサイトが造られていて、各オートサイトには雨の日などに便利な東屋が設置されている。
毛原オートキャンプ場
- 住所
- 和歌山県海草郡紀美野町小西187
- 交通
- 阪和自動車道海南東ICから国道370号で高野山方面へ。紀美野町の「美里の湯かじか荘」の約6km先、道沿い左手に現地。海南東ICから27km
- 料金
- 管理料=大人500円、小人(4歳~中学生)250円(デイキャンプは大人400円、小人200円)/サイト使用料=オート1区画10人まで3300円(デイキャンプは2860円)/
- 営業期間
- 通年(1~3月は要問合せ)
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
生石高原キャンプ場
山頂からの大パノラマに満天の星空を楽しめる
満天の星、眼下に広がる雲海、天空のキャンプ場。2022年4月にリニューアルオープンし、1区画が広くゆったりと過ごすことができる。利用時は「山の家おいし」に届け出が必要。
生石高原キャンプ場
- 住所
- 和歌山県海草郡紀美野町中田899-29
- 交通
- 阪和自動車道海南東ICから国道370号で高野山方面へ。県道180号へ右折して生石高原山頂方面へ進み現地へ。海南東ICから約20km
- 料金
- キャンプ場利用料=大区画3850円(休日・休前日は5500円)、小区画1540円(休日・休前日は2200円)/デイキャンプ=大区画2310円(休日は3300円)、小区画770円(休日は1100円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00(デイキャンプは11:00~15:00)
山の家おいし
高原の頂上付近に特産品の売店や食堂があるレストハウス
2町に広がる生石高原の頂上付近にあるレストハウス。地元の特産品の売店や食堂があり、周辺にはキャンプ場や関西随一のススキの大草原がある。
山の家おいし
- 住所
- 和歌山県海草郡紀美野町中田899-29
- 交通
- JRきのくに線海南駅から大十オレンジバス登山口行きで30分、終点下車、タクシーで20分
- 料金
- 生石高原庭先卵の卵がけご飯=350円/親子丼=700円/なすびカレー=850円/地鶏カレー=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉店、時期・天候により異なる)