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南紀 x 見どころ・レジャー

「南紀×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南紀×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四村川沿いに湧くのどかな山峡の温泉「わたらせ温泉大露天風呂」「渡瀬温泉」、7階の露天風呂から勝浦の町と太平洋の爽快なパノラマを展望「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)」、橋杭岩を望むシーサイドリゾート「串本温泉」など情報満載。

  • スポット:410 件
  • 記事:65 件

南紀のおすすめエリア

和歌山・高野

紀州徳川家の城下町や紀の川と、真言密教の聖地・高野山

南紀のおすすめスポット

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渡瀬温泉

四村川沿いに湧くのどかな山峡の温泉「わたらせ温泉大露天風呂」

四村川のほとりに湧く温泉。関西有数規模の大露天風呂、瀟洒なリゾートホテル、さらにキャンプ場にコテージも備える温泉センターもあり、本宮の温泉のなかではもっとも華やかだ。

渡瀬温泉の画像 1枚目
渡瀬温泉の画像 2枚目

渡瀬温泉

住所
和歌山県田辺市本宮町渡瀬
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス本宮大社方面行きで1時間35分、渡瀬温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)

7階の露天風呂から勝浦の町と太平洋の爽快なパノラマを展望

マグロのかぶと焼きを名物にする「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル」の海洋館7階にある露天風呂付き大浴場。魅力は勝浦の町と太平洋をぐるりと展望する爽快なロケーション。宿泊すれば新鮮な魚介が味わえる食事も楽しみ。

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1530
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人1000円、小学生500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:00、15:00~21:00

串本温泉

橋杭岩を望むシーサイドリゾート

本州最南端の町、串本の中心街に湧く塩類泉。海に浮かぶ奇勝橋杭岩と大島を目の前に望む見事な海岸美の湯処だ。駅周辺から海沿いにかけて宿が建つほか、外湯「サンゴの湯」もある。

串本温泉の画像 1枚目

串本温泉

住所
和歌山県東牟婁郡串本町串本、サンゴ台
交通
JRきのくに線串本駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

高野山女人道

女人堂跡を結ぶ険しい山道

明治初期まで女人禁制だった高野山で女性が入れたのは、高野山の7つの入口にある女人堂まで。女人道は、女人堂跡をつなぐように高野山を一周する10数kmに及ぶ細く険しい道だ。

高野山女人道の画像 1枚目

高野山女人道

住所
和歌山県伊都郡高野町高野山
交通
南海高野線極楽橋駅から高野山ケーブルで5分、高野山駅で南海りんかんバス奥の院前行きに乗り換えて5分、女人堂前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒江の町並み

のこぎり形の家並み

江戸時代初期からの紀州漆器の伝統を守り続ける町。黒江の川端通りには連子格子の町家が残り、とくに裏道には、道に対してのこぎり歯状に並ぶ独特の家並みを見ることができる。

黒江の町並みの画像 1枚目
黒江の町並みの画像 2枚目

黒江の町並み

住所
和歌山県海南市黒江ほか
交通
JRきのくに線黒江駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

有田川温泉 光の湯

体にやさしい紀州備長炭サウナや温泉スチームが好評

熱め・ぬるめの交互浴槽をはじめ、気泡足湯、歩行浴、温泉を高密度スチーム化した温泉サウナや備長炭サウナなど体にやさしい癒やし系のバスアイテムがずらり。貸切風呂や各種ボディーケアも好評。

有田川温泉 光の湯の画像 1枚目
有田川温泉 光の湯の画像 2枚目

有田川温泉 光の湯

住所
和歌山県有田市星尾37
交通
JRきのくに線箕島駅からタクシーで7分
料金
入浴料=大人950円、小人(4歳~小学生)550円/貸切風呂=1200円(45分)/ (入浴料(会員)大人800円、小人450円、会員入会200円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉館23:00)、土・日曜、祝日は7:00~

天誅倉

幕末の悲劇を語る土蔵

小又川の高台にある茅葺き2階建ての土蔵は、幕末に尊皇攘夷を掲げた過激な一派、天誅組の残党が幽閉されたところ。柱に血書した辞世の歌が、当時のまま保存されている。

天誅倉の画像 1枚目

天誅倉

住所
和歌山県田辺市龍神村小又川281
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から龍神バス龍神温泉方面行きで1時間17分、龍神温泉下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

長保寺

紀州徳川家の菩提寺。御廟は国指定史跡になっている

紀州徳川家の菩提寺。本堂、多宝塔、大門は国宝。紀州徳川家の御廟は国指定史跡。8代将軍吉宗、13代将軍家茂以外の紀州徳川家歴代藩主の墓所が並ぶ。

長保寺の画像 1枚目
長保寺の画像 2枚目

長保寺

住所
和歌山県海南市下津町上689
交通
JRきのくに線加茂郷駅からタクシーで7分
料金
拝観料=300円/ (40名以上の団体は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

史跡紀伊国分寺跡歴史公園

聖武天皇の命により建立された国分寺の史跡公園

聖武天皇によって全国に造営された国分寺は紀伊国では紀の川市に作られた。調査の結果、二町四方に及ぶ伽藍の全容が明らかにされてきた。

史跡紀伊国分寺跡歴史公園の画像 1枚目

史跡紀伊国分寺跡歴史公園

住所
和歌山県紀の川市東国分682-6
交通
JR和歌山線下井阪駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

和歌山県植物公園緑花センター

季節の花や緑がいっぱいの植物公園

園内にはパノラマ花壇や温室、大型遊具があるわんぱく広場、バラ園、梅園、椿園、アジサイ園やハス池などがあり、憩いの場として人気。

和歌山県植物公園緑花センターの画像 1枚目
和歌山県植物公園緑花センターの画像 2枚目

和歌山県植物公園緑花センター

住所
和歌山県岩出市東坂本672
交通
JR和歌山線岩出駅から岩出市巡回バス東巡回コースで12分、緑花センター・根来公園墓地前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

熊野川温泉

熊野川本流に近い山懐にある静かな人気宿の癒し系温泉

ひのき造り・御影石造りの浴場や露天風呂があり、泉質は温まるアルカリ性単純温泉。深緑の山々が見える景色を楽しむことができる。

熊野川温泉の画像 1枚目
熊野川温泉の画像 2枚目

熊野川温泉

住所
和歌山県新宮市熊野川町日足707
交通
JRきのくに線新宮駅から熊野交通本宮大社方面行きバスで30分、神丸下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岬波の湯

森浦湾を見晴らす、風情にあふれる露天風呂

四季折々の花が咲く4500坪もの庭園が見事な「花いろどりの宿 花游」の露天風呂。松と岩を配した日本情緒あるレイアウトで、目前は黒潮流れる太平洋。内湯とともに外来入浴ができる。季節により、手軽なランチの実施期間もあり。

岬波の湯の画像 1枚目
岬波の湯の画像 2枚目

岬波の湯

住所
和歌山県東牟婁郡太地町太地2906
交通
JRきのくに線太地駅から町営じゅんかんバスで6分、くじら館下車すぐ(JR紀伊勝浦駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料(タオル付)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00

かなや明恵峡温泉

渓谷の真上に造られた露天風呂は豪快なサイズと景観が爽快

明恵峡のそばに建ち、目の前に広がる雄大な自然が魅力の温泉。浴室は2種類あり、週ごとに男女が交替する。地元の食材を使った料理が楽しめる、木の香り豊かなレストランも好評。高台にあるので、夜は満天の星が楽しめると好評。

かなや明恵峡温泉の画像 1枚目
かなや明恵峡温泉の画像 2枚目

かなや明恵峡温泉

住所
和歌山県有田郡有田川町修理川81-3
交通
JRきのくに線藤並駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人700円、小人(4歳~小学生)400円/レディースデイ入浴料(祝日と1月1~5日、8月10~16日を除く水曜)=女性大人350円/ (高齢者(有田川町在住に限る)・障がい者は入浴料半額)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館21:00)

アウトドアクラブ アイスマン

渓谷アドベンチャーにチャレンジ

瀬を歩き、岩を登り、滝から滝つぼへダイブする。エキサイティングなキャニオニングは清流の美しさを全身を使って体感できる、川遊びの王様だ。

アウトドアクラブ アイスマンの画像 1枚目
アウトドアクラブ アイスマンの画像 2枚目

アウトドアクラブ アイスマン

住所
和歌山県東牟婁郡北山村竹原樫原398
交通
JR紀勢本線熊野市駅から北山村営バス下尾井行きで1時間、自由乗降民宿あいす前で下車すぐ
料金
キャニオニング(1名)=8000円/ラフティング(1名)=中学生以上6500円、小学4年生以上4500円/ファミリーキャニオニング(1名)=中学生以上6500円、小学3年生以上5500円/
営業期間
6~9月
営業時間
9:00~16:30(閉店)、キャニオニングは9:00~13:00、12:00~16:30(1日2回、1名以上予約受付、最少催行人数3名)、ファミリーキャニオニングは7~9月の9:00~13:00、12:00~16:30(1日2回、最少催行人数3名)、全て要予約

瀬戸内海国立公園(和歌山県)

加太から美しい景観を眺望する

昭和9(1934)年に雲仙、霧島とともに日本で最初に国立公園に指定された。備讃瀬戸を中心に紀淡・鳴門・関門・豊予の4つの海峡に囲まれた地域のうち、広い海域とそこに点在する島々、それを望む陸地の展望地が公園区域として指定されている。その範囲は1府10県にまたがる。紀伊半島に位置する加太は、晴れた日には紀伊水道から淡路島や四国までを望める景勝地で、高台に位置する休暇村紀州加太から見る夕陽は圧巻。

瀬戸内海国立公園(和歌山県)

住所
和歌山県和歌山市深山
交通
南海加太線加太駅からタクシーで10分(休暇村紀州加太)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 志原海岸

太平洋を一望できる駅で新鮮な海山の幸を買おう

枯木灘海岸を見晴らす風光明媚な場所にある、国道42号沿いの道の駅。白浜町日置川の物産品が豊富にそろう。なかでも日置川の梅がおすすめの品。

道の駅 志原海岸の画像 1枚目
道の駅 志原海岸の画像 2枚目

道の駅 志原海岸

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町日置2039-73
交通
紀勢自動車道日置川ICから県道37号、国道42号を白浜方面へ車で3km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは~15:00(閉店16:00)、2階テラスバーベキューは10:00~19:30(閉店21:00)

柳橋足湯

さらさらとした湯ざわり

「湯けむり貝の散歩道」の愛称で呼ばれる柳橋通りの三叉路にある町営足湯。湯床の真ん中でモニュメントのタカラガイが口をあけて温泉を噴き出している。観光途中の寄り道に格好。

柳橋足湯の画像 1枚目

柳橋足湯

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町柳橋通り3306-17
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで15分、白良浜下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉館、時期により異なる)

浮島の森

水に浮く島は国の天然記念物

太古の植物が積み重なり、島全体が沼に浮いている。島内は深い森林で、北方系植物と亜熱帯系植物が生い茂る。正式には藺之沢(いのさわ)植物群落という。

浮島の森の画像 1枚目

浮島の森

住所
和歌山県新宮市浮島3-38
交通
JRきのくに線新宮駅から徒歩8分
料金
110円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、12~翌2月は~16:00

太地温泉

捕鯨基地として有名な太地に湧く明るいシーサイドリゾート温泉

眼前に紀の松島を望む景勝地の海浜温泉。リゾートムードにあふれ、オルカやアシカのショーが楽しめる「くじら浜公園」、イルカと遊べる「ドルフィンベェイス」など見どころが充実。

太地温泉の画像 1枚目

太地温泉

住所
和歌山県東牟婁郡太地町太地ほか
交通
JRきのくに線太地駅から町営じゅんかんバスで6分、くじら館下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

忘帰洞・玄武洞

紀州の殿様も感極まった風情を誇る勝浦きっての名温泉

「ホテル浦島」にある大洞窟温泉。忘帰洞は紀州の殿様が、そのここちよさに帰るのを忘れたというのが名の由来。ほかに玄武洞、ハマユウの湯など多彩な湯が点在し、館内だけで湯めぐりが楽しめる。

忘帰洞・玄武洞の画像 1枚目
忘帰洞・玄武洞の画像 2枚目

忘帰洞・玄武洞

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2ホテル浦島
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩5分の勝浦桟橋からシャトルバスで5分
料金
入浴料=大人1500円、小人(3歳~小学生)750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館19:00)