木津川・当尾・笠置 x 自然地形
木津川・当尾・笠置のおすすめの自然地形スポット
木津川・当尾・笠置のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。束町西に位置する空まで続く茶畑「白栖・石寺の茶畑」、村の北部に位置する、避暑地として有名な高原地帯「童仙房高原」、木津川になる地点の渓谷。渓谷沿いには歩道も整備されている「夢絃峡」など情報満載。
- スポット:6 件
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木津川・当尾・笠置のおすすめの自然地形スポット
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白栖・石寺の茶畑
束町西に位置する空まで続く茶畑
「早場」と呼ばれ、八十八夜前の4月下旬には茶摘みが始まる茶畑。シーズンには緑が広がり美しい。近代的な農園整備がなされ、空まで続くような茶畑が広がる。
白栖・石寺の茶畑
- 住所
- 京都府相楽郡和束町石寺青木
- 交通
- JR関西本線加茂駅から奈良交通和束町小杉行きバスで11分、和束高橋下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
童仙房高原
村の北部に位置する、避暑地として有名な高原地帯
村の北部に位置する標高約500mの高原地帯。関西屈指の避暑地として名高い。日本の原風景を今に残す、癒しとやすらぎに包まれている。8月頃からはブルーベリー狩りを楽しめる。
夢絃峡
木津川になる地点の渓谷。渓谷沿いには歩道も整備されている
木津川と名張川が合流する地点の渓谷。ここにはいくつもの滝や、冷鉱泉が湧く夢絃の湯、弓ヶ淵や高山ダムなどがあり、渓谷沿いには散歩道が整備されている。
和束 茶源郷
山の上から見晴らすグリーンの畝
一年を通じて美しく手入れされているのが和束の茶園の特徴だが、茶摘みがひと段落し、刈り込みがされている11月~12月上旬頃が一番美しい。
和束 茶源郷
- 住所
- 京都府相楽郡和束町白栖大狭間35
- 交通
- JR関西本線加茂駅から奈良交通和束町小杉行きバスで14分、白栖口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(見頃は11月~12月上旬)
- 営業時間
- 情報なし
釜塚の茶畑
空まで続く芸術的な茶畑
町内に点在する茶畑の景観の中でも、釜塚山の茶畑は傾斜地を先人がすべて手作業で開墾し、拡げたもの。茶畑と民家が隣合わせにある独特の景観。
釜塚の茶畑
- 住所
- 京都府相楽郡和束町釜塚
- 交通
- JR関西本線加茂駅から奈良交通和束町小杉行きバスで19分、和束河原下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし