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トップ > 日本 x 見どころ・体験 > 関西 x 見どころ・体験 > 奈良 x 見どころ・体験 > 奈良・斑鳩 x 見どころ・体験 > 法隆寺・斑鳩 x 見どころ・体験
法隆寺・斑鳩 x 見どころ・体験
法隆寺・斑鳩のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。聖徳太子の建立と伝わる巨大な寺院「法隆寺」、聖徳太子が母へ贈った日本最古の尼寺「中宮寺」、田園に建つ世界最古の三重塔「法起寺」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 46 件
聖徳太子ゆかりの寺で、7世紀頃に建てられたと言われる。五重塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿が中心の東院伽藍とに大きく分かれており、広さ約18万7000平方メートルの境内には、飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒を連ねる。大宝蔵院を中心に収蔵されている宝物は、国宝・重要文化財指定だけで約190件、総計2300余点に及ぶ。「法隆寺地域の仏教建造物」として法起寺とともに世界遺産に登録。
聖徳太子の母・穴穂部間人皇后のため、西の法隆寺と対照的な位置に建立された日本最古の尼寺であり、太子創建七か寺のひとつ。本堂に安置される本尊の菩薩半跏像は、アルカイックスマイルと呼ばれる世にも穏やかな笑顔をたたえる飛鳥仏。本堂は昭和43(1968)年に建立されたもの。
聖徳太子の子である山背大兄王が創建。当初の姿を残すのは三重塔のみで、慶雲3(706)年頃の造立といわれている。高さは約24m、初層・2層の柱間が3間、3層の柱間が2間という安定感が特徴。また寺の周辺にコスモスが咲くことでも有名。
推古天皇30(622)年、聖徳太子の病気回復を願って、長子である山背大兄王が建立したと伝わる。飛鳥仏や平安仏を数多く所蔵していて、その特徴的なディテールを間近で鑑賞できる。落雷によって三重塔は一度焼失したが、昭和50(1975)年に創建当時の様式で再建された。
本尊・丈六阿弥陀如来像の前でご祈祷を受けると長患いなく極楽往生を遂げることができるという霊験があり、ぽっくり寺の名で広く信仰を集めている。本尊と多宝塔が重要文化財指定。
6世紀後半に造られた直径約50mの円墳。発掘調査により、世界でも類を見ない豪華な馬具が出土し、未盗掘の石棺内からは2体の被葬者とともに冠や履、大刀などの多くの副葬品が出土し話題となった。ただし、被葬者についてはいまだ謎に包まれている。
藤ノ木古墳の情報発信とともに、文化財の調査や研究を行う。展示室では豪華な馬具や冠(かんむり)、履(くつ)など、古墳から出土した品々の複製品が鑑賞できる。図書コーナーや映像ホールもあり、歴史好きなら必見。
法隆寺や中宮寺、藤ノ木古墳など、寺院や古墳などの観光に役立つ斑鳩の里観光案内所。パンフレットや観光マップなど、気軽に持ち帰ることができる。
聖徳太子の病気平癒を願って山背大兄王が建立したという法輪寺にたたずむ三重塔。昭和19(1944)年に落雷で焼け、昭和50(1975)年に再建された。講堂には飛鳥仏を安置。
法隆寺の境内には、世界最古の木造建築である金堂をはじめ大講堂など国宝の建築物が立ち並ぶ。なかでも五重塔は斑鳩の里のシンボルともいえる存在。
法隆寺創建の際、聖徳太子が白髪の老人に顕化した龍田大明神のお告げにより法隆寺建立の地が決められたことから、法隆寺の守護神として鎮座、大明神を守護神として祀る。神社から約1kmの竜田川は紅葉の名勝地として知られる。
法隆寺の西側一帯に広がる西里は、昔ながらの町並みを今に残す静かな集落。細い旧道の両側に瓦屋根と白壁の民家や蔵があり、辻には赤い前垂れをつけた地蔵がたたずむ。
馬見丘陵の中央部に位置する大型の前方後円墳。周囲には周濠、外堤が巡り、5世紀初めの大王墓のひとつと考えられている。出土遺物は勾玉、管玉、埴輪など多彩である。
聖徳太子が創建した熊凝精舎を継いで、舒明天皇が舒明天皇11(639)年に百済大寺を創建したと伝えられる。本堂、中之坊、三重塔が残るのみ。三重塔は国の重文。
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