ハチ高原・神鍋高原 x 寺社仏閣・史跡
ハチ高原・神鍋高原のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
ハチ高原・神鍋高原のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。年号入り鉄刀は日本最古の銅象嵌が施され、貴重な学術資料に「箕谷古墳群」、杉木立に囲まれて建つ三重塔「名草神社」、「」など情報満載。
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ハチ高原・神鍋高原のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
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箕谷古墳群
年号入り鉄刀は日本最古の銅象嵌が施され、貴重な学術資料に
4基の古墳で構成され、2号墳から推古16(608)年にあたる「戉辰年五月(中)」の銘文入りの鉄刀が発見された。日本最古の銅象嵌が施され、貴重な学術資料となっている。国の史跡。
箕谷古墳群
- 住所
- 兵庫県養父市八鹿町小山282つるぎが丘公園内
- 交通
- JR山陰本線八鹿駅から全但バス村岡・鉢伏方面行きで15分、国木下下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
名草神社
杉木立に囲まれて建つ三重塔
樹齢200年を超える妙見杉の巨木に囲まれ、標高1139mの妙見山にたたずむ。もとは出雲大社に建立され現在の地に移築された美しい朱色の三重塔は国の重要文化財。拝殿や本殿も趣深い。