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宮津 x 食品・お酒

宮津のおすすめの食品・お酒スポット

宮津のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。手仕事だからこその高品質「竹中罐詰」、米にこだわる酢の老舗「飯尾醸造」、老舗の造り酒屋。天然水と地元産の酒米を使い、造られる「ハクレイ酒造」など情報満載。

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宮津のおすすめの食品・お酒スポット

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竹中罐詰

手仕事だからこその高品質

新鮮な小ぶりのイワシを独特の方法で油漬けにしたオイルサーディンを製造している。さっぱりとした味付けで風味もよい。カキ、帆立貝柱、ホタルイカ、ハタハタ、沖ぎすなどの缶詰もある。

竹中罐詰の画像 1枚目

竹中罐詰

住所
京都府宮津市小田宿野160-3
交通
京都丹後鉄道宮福線宮津駅からタクシーで10分
料金
天橋立オイルサーディン=515円/カキ=820円/ホタルイカ=648円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

飯尾醸造

米にこだわる酢の老舗

漫画『美味しんぼ』やテレビでも取り上げられた「純米富士酢」で知られる。日本古来の製法にこだわった純米酢で、まろやかな酸味と深い味わいが特徴。色鮮やかな果実酢も人気。

飯尾醸造の画像 1枚目
飯尾醸造の画像 2枚目

飯尾醸造

住所
京都府宮津市小田宿野373
交通
京都丹後鉄道宮福線宮津駅からタクシーで10分
料金
純米富士酢=756円(500ml)/ピクル酢=648円(360ml)/紅芋酢=648円(120ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ハクレイ酒造

老舗の造り酒屋。天然水と地元産の酒米を使い、造られる

天保3年(1832年)創業の造り酒屋。京丹後の地酒は由良ヶ岳の天然水と地元産の酒米を使い、伝統の技法で造られる。代表商品「酒呑童子」はすっきりした中にも深い旨みのある辛口酒。

ハクレイ酒造の画像 1枚目
ハクレイ酒造の画像 2枚目

ハクレイ酒造

住所
京都府宮津市由良949
交通
京都丹後鉄道宮舞線丹後由良駅から徒歩7分
料金
酒呑童子=1166円(900ml)、2138円(1.8リットル)/試飲・見学=無料(要予約)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

袋屋醤油店

300年の伝統を守る醤油店

創業約300年の老舗の醤油店。古代、朝廷に献上された絹織物にちなんで名付けられた「あしぎぬ」という濃口醤油が名物。白壁に格子を配した古い建物が店の歴史を物語っている。

袋屋醤油店の画像 1枚目
袋屋醤油店の画像 2枚目

袋屋醤油店

住所
京都府宮津市白柏1233
交通
京都丹後鉄道宮福線宮津駅から徒歩15分
料金
あしぎぬ=800円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00