姫路市街 x 神社(稲荷・権現)
姫路市街のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
姫路市街のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社「男山八幡宮」、えんむすびの神社「播磨国総社 射楯兵主神社」、千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮「男山千姫天満宮」など情報満載。
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姫路市街のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
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男山八幡宮
歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社
貞和元(1345)年、赤松貞範が姫路城を築く際に、城の鎮守社として建立。歴代の城主が信仰した戦の神々が祀られている。姫路城が立つのが姫山、そして西に男山が並ぶ。
男山八幡宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
播磨国総社 射楯兵主神社
えんむすびの神社
歴代姫路城主の崇敬を受けてきた神社。官兵衛の父・職隆が拝殿や表門を再建し、官兵衛も大名になった後に黒田家の軍旗の祈祷を一週間に亘って受けるなどし、保護に努めた。
播磨国総社 射楯兵主神社
- 住所
- 兵庫県姫路市総社本町190
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~18:00(閉門、時期により異なる)