西宮・芦屋 x 資料館・文学館など
西宮・芦屋のおすすめの資料館・文学館などスポット
西宮・芦屋のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。貴重な文化財を数多く展示「辰馬考古資料館」、漱石や子規らと交わした書簡など貴重な資料を展示「虚子記念文学館」、「」など情報満載。
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西宮・芦屋のおすすめの資料館・文学館などスポット
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辰馬考古資料館
貴重な文化財を数多く展示
酒造家・故辰馬悦蔵氏が設立。考古遺物は縄文期から広く各時代におよぶ。銅鐸のコレクションは質、量とも日本屈指の規模を誇る。富岡鉄斎の画、屏風などの名品も数多い。
辰馬考古資料館
- 住所
- 兵庫県西宮市松下町2-28
- 交通
- 阪神本線香櫨園駅からすぐ
- 料金
- 大人200円、大学生100円、高校生以下無料 (65歳以上・障がい者2割引)
- 営業期間
- 3月下旬~5月上旬、6月中旬~8月下旬、10月上旬~12月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館16:30)
虚子記念文学館
漱石や子規らと交わした書簡など貴重な資料を展示
俳人・高浜虚子は明治7(1874)年に愛媛県松山市で生まれた。館内には虚子の原稿や愛用品の数々、漱石や正岡子規らと交わした珍しい書簡など貴重な資料を展示している。
虚子記念文学館
- 住所
- 兵庫県芦屋市平田町8-22
- 交通
- 阪神本線芦屋駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=一般500円、18歳以下300円/ (20名以上の団体は400円、障がい者手帳持参者は半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)