トップ > 日本 x 資料館・文学館など > 関西 x 資料館・文学館など > 神戸・姫路・淡路島 x 資料館・文学館など > 神戸・阪神 x 資料館・文学館など > 神戸 x 資料館・文学館など > 摩耶山・王子公園 x 資料館・文学館など

摩耶山・王子公園 x 資料館・文学館など

摩耶山・王子公園のおすすめの資料館・文学館などスポット

摩耶山・王子公園のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。神戸市内に現存する最古のレンガ造りの教会建築「神戸文学館」、震災の経験と教訓を学び、自然災害に備える力を身につける「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」、奥深い灘の酒造りを案内「「昔の酒蔵」沢の鶴資料館」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:1 件

摩耶山・王子公園のおすすめの資料館・文学館などスポット

1~20 件を表示 / 全 3 件

神戸文学館

神戸市内に現存する最古のレンガ造りの教会建築

明治37(1904)年建築の元関西学院のチャペル。谷崎潤一郎や横溝正史など明治以降の神戸ゆかりの文学者の作品や資料を展示している。

神戸文学館の画像 1枚目
神戸文学館の画像 2枚目

神戸文学館

住所
兵庫県神戸市灘区王子町3丁目
交通
阪急神戸線王子公園駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は9:00~17:00

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

震災の経験と教訓を学び、自然災害に備える力を身につける

阪神・淡路大震災発生の瞬間の再現映像上映や、被災者から提供された震災資料を展示。また、自らが高気圧となって台風の進路を誘導する「ウェザーウォーク」、映像空間で災害に関するクイズに答える「クエスチョンキューブ」など、災害のメカニズムや避難行動について楽しく学べる体験展示も充実。

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターの画像 1枚目
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターの画像 2枚目

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

住所
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5-2
交通
阪神本線岩屋駅または春日野道駅から徒歩10分
料金
入館料(西館・東館共通)=大人600円、大学生450円、高校生以下無料/入館料(東館のみ)=大人300円、大学生200円、高校生以下無料/ (20名以上の団体は割引あり、70歳以上と障がい者は証明書持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:30)

「昔の酒蔵」沢の鶴資料館

奥深い灘の酒造りを案内

昭和53(1978)年、古い酒蔵を資料館として公開。阪神大震災により全壊したが、平成11(1999)年に再建した。醸造の工程を5つのコーナーに分け、道具とともに紹介している。

「昔の酒蔵」沢の鶴資料館の画像 1枚目
「昔の酒蔵」沢の鶴資料館の画像 2枚目

「昔の酒蔵」沢の鶴資料館

住所
兵庫県神戸市灘区大石南町1丁目29-1
交通
阪神本線大石駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉館16:00)