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神戸・姫路・淡路島 x 宿泊
神戸・姫路・淡路島のおすすめの宿泊ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。個性派設計と海の絶景が見事な数々の浴場が話題「ホテルニューアワジ」、風呂も客室も風情あるシックな和風ホテル「淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ」、東海岸のマリーナにたたずむ海辺のオーベルジュ「海のホテル 島花」など情報満載。
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爽快な屋上貸切風呂や足湯ガーデン、「スパテラス水月」内の絶景風呂、淡路棚田の湯とくにうみの湯など充実の浴場設備が秀逸。波打ち際にある全室露天風呂付き和スイートのヴィラ楽園も好評だ。
和風の内装でまとめられた落ち着きある雰囲気のホテル。情緒が漂う岩造りの露天風呂、気泡風呂などが楽しめる。紀淡海峡を望む客室で、定評ある海鮮会席料理を堪能したい。
岩盤浴付きや愛犬同伴ルームなど趣向を凝らした客室とヘルシー食材の創作料理、最上階の展望スパ&タラソテラピーエステが特徴的。専用ボートでグループホテルの湯めぐりもできる。
眼前に海水浴場が広がる好環境のリゾート旅館。客室からの眺めが素晴らしく、また鯛や伊勢エビの活け造り、アワビなど地元の特産物を使った料理が美味。優雅な露天風呂付き客室も好評だ。
エレガントな設備を誇るホテルニューアワジの別亭。注目は調度品を選りすぐった和モダンな客室フロア「里楽」。波打ち際の浴場「天宮の雫」や「スパテラス水月」も素晴らしい眺望。
淡路島南ICから車で約10分とアクセス良好。南淡温泉をたっぷり満たす露天風呂はここちよく、また淡路島の季節の味覚をビュッフェスタイルで楽しめるのも魅力。
2つのスパ「海音の森」「海風」では個性あふれる浴槽で湯あみを、四季彩ダイニングでは旬の食材をライブで愉しめる。2015年夏には特別フロア「和み」に新客室や専用ラウンジが誕生。
三角形の帆船をイメージした外観のリゾートホテル。全ての洋室にバルコニーとオリジナルのヘブンリーベッドを完備。2017年春、8階以上の客室(プレシャスフロア)がリニューアル、広く取られた窓辺で空と海が近く感じられるリゾート空間に生まれ変わった。
日本の夕陽百選・慶野松原に臨むホテルニューアワジの別邸。癒しの和と機能的な洋を巧みに調和させた空間が秀逸だ。客室タイプは幅広く、専用露天風呂またはテラス付きのそれぞれが個性を競う。
「兵衛」は太閤秀吉から授かった名。有馬最大級の規模を誇る3つの湯処にはすべて金泉露天風呂を備えるほか、金泉の貸切露天風呂も好評。充実した施設と豪華な料理で貫禄をみせる宿。
異国情緒あふれるトアロード沿いに位置する伝統と格式を備えた英国調ホテル。片岡護シェフ監修の名店「アルポルト神戸」を味わえる。
鳴門海峡と福良湾に挟まれ、両サイドに海が広がる環境は島内でも秀逸。とくに露天風呂は真正面に大鳴門橋を望む絶好のビューポイントだ。口径40cmの反射望遠鏡を備えた天文館も人気。
鳴門海峡を望む丘の上に建つホテル。ラグジュアリーな空間が生きる露天風呂付き特別客室「別邸 蒼空」や多彩な料理が好評。泉質自慢の潮崎温泉を楽しむ展望露天風呂もリニューアル。
神戸のオーベルジュの代表格で、山口浩総料理長の“水のフレンチ”が味わえる。ホテルでくつろいだ翌朝は“世界一の朝食”でここちよい目覚めを。異人館の雰囲気にも浸れる。
メリケンパークの南端にあり270度を海に囲まれたリゾートホテル。全室バルコニー付きで、海や山、街の夜景など神戸らしい風景が望める。昼、夕、夜、時とともに表情を変える景色が魅力だ。また「アウトドアリビング」は、ウッドデッキのバルコニーを完備し、こだわりの家具を配置したオープンエアスペースが特徴だ。我が家のリビングのようにくつろげる。
鳴門海峡と四国の山容を見渡す絶好のポジション。鳴門海峡で揚がったタイやヒラメ、またハモのコースなど旬の鮮魚をぜいたくに使った料理が味わえる。親切な対応もうれしい。
観光、ビジネスともに利用できるカジュアルな温泉ホテル。お得な2食付きプランが好評で、夕食は瀬戸内海の新鮮魚介を使った和会席が楽しめる。美肌作用のある赤穂温泉を満たす浴場も好評。
ドイツ菓子店を展開するケーニヒスクローネが手がける、店舗を併設した94室のホテル。朝食は焼き立てパンやケーキ、新鮮なフルーツやサラダなどのビュッフェスタイル。
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