大阪北部 x 資料館・文学館など
大阪北部のおすすめの資料館・文学館などスポット
大阪北部のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「落語のまち池田」ならではの落語の常設資料館「落語みゅーじあむ」、暮らしに「民芸」の心を「大阪日本民芸館」、枚方宿の歴史ともてなしの空間を「市立枚方宿鍵屋資料館」など情報満載。
- スポット:4 件
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大阪北部のおすすめの資料館・文学館などスポット
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落語みゅーじあむ
「落語のまち池田」ならではの落語の常設資料館
上方落語や池田と落語との関わりを映像によって紹介する展示室や、好みの落語家のDVDやCDを視聴できるコーナーなどがある落語の常設資料館。毎月第2土曜には落語会(木戸銭必要)も開催。
大阪日本民芸館
暮らしに「民芸」の心を
万博展示館の建物を引き継ぎ、民芸運動の西の拠点として開館。ミュージアムショップも展示室のひとつと考え、国内外の工芸品や良質の品々をセレクト。
大阪日本民芸館
- 住所
- 大阪府吹田市千里万博公園10-5
- 交通
- 大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人700円、高・大学生450円、小・中学生100円/皿・鉢(小鹿田焼・大分)=1050円~/そば猪口(砥部焼・愛媛)=850円~/花むしろ(三宅松三郎商店・岡山)=350円~/石川硝子工藝舎の吹きガラス=1800円~/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生40円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
市立枚方宿鍵屋資料館
枚方宿の歴史ともてなしの空間を
京街道の宿場町、また淀川舟運の中継港として栄えた枚方宿を紹介する展示施設。江戸時代は「船待ち宿」、近代以降は料理旅館であった「鍵屋」の建物を利用している。鍵屋の主屋は枚方市指定文化財になっている。
市立枚方宿鍵屋資料館
- 住所
- 大阪府枚方市堤町10-27
- 交通
- 京阪本線枚方公園駅から徒歩5分
- 料金
- 大人200円、小・中学生100円 (各種障がい者手帳持参で100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
ダスキンミュージアム
これまでさまざまな掃除文化を創出してきたダスキン
「キレイ・おいしい」がテーマ。掃除の歴史などが学べる「おそうじ館」とドーナツの手作り体験が楽しめる「ミスドミュージアム」の2つの施設が隣接している。おそうじ体験は当日先着順。
ダスキンミュージアム
- 住所
- 大阪府吹田市芳野町5-32
- 交通
- 地下鉄江坂駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=無料/手作り体験(ドリンク付)=500円(ドーナッツ5個、要予約)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00)