トップ > 日本 x おでん > 関西 x おでん > 大阪 x おでん

大阪 x おでん

大阪のおすすめのおでんスポット

大阪のおすすめのおでんポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。新鮮な味も見た目もまさにおでんニューウェーブ「たこ梅 東店」、「たこ梅 本店」、手間ひまかけた仕事ぶりに裏打ちされた味「心斎橋 よかろ」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:1 件

大阪のおすすめエリア

大阪

太閤・秀吉が築いた『食いだおれ』の大都会

大阪のおすすめのおでんスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

たこ梅 東店

新鮮な味も見た目もまさにおでんニューウェーブ

道頓堀に本店がある、この道170年のおでん屋さん。ベテランの勘と妥協のない仕込みで炊く関東煮30種類以上が楽しめる。名物のたこ甘露煮付きのほろ酔いセットが人気。

たこ梅 東店の画像 1枚目

たこ梅 東店

住所
大阪府大阪市北区角田町梅田地下街2-3 ホワイティうめだ ノースモール1
交通
地下鉄梅田駅から徒歩3分
料金
おでん=162~972円/ほろ酔いセット=1998円/たこ甘露煮=378円/関東煮(おでん)持ち帰りセット=2160円・3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:30(閉店21:50)

心斎橋 よかろ

手間ひまかけた仕事ぶりに裏打ちされた味

昭和30年代初めに、先代女将が屋台のおでん屋から始めた「大阪おでん・どて焼き」の専門店。50年近くつぎ足し続けてきただしの味は、歴史ある店ならではの逸品。

心斎橋 よかろの画像 1枚目

心斎橋 よかろ

住所
大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目8-14
交通
地下鉄心斎橋駅から徒歩5分
料金
どて焼き(2本入)=400円/どて丼=600円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:00)

花くじら 本店

冬は行列必至のおでんの店

昔ながらの庶民的な風情が残る名店。定番メニューに変わり種まで、約30種がお手頃価格で楽しめる。カツオと昆布ベースのだしにクジラのうまみが味の決め手。

花くじら 本店の画像 1枚目
花くじら 本店の画像 2枚目

花くじら 本店

住所
大阪府大阪市福島区福島2丁目8-2
交通
阪神本線福島駅からすぐ
料金
ネギ袋=200円/チーズロールキャベツ=300円/春菊山かけ=300円/ねぎま=300円/
営業期間
9~翌7月
営業時間
16:30~23:30(閉店)

おでん万ん卯

ランチでいただく割烹の味

白木を基調とした高級感のあるおでん店。親子丼は赤鶏としいたけや九条ネギが入り、おでんのだしがベースのあっさりやさしい味。夜はおでんをはじめ、上品な味付けの一品料理を堪能。

おでん万ん卯

住所
大阪府大阪市北区堂島1丁目2-33坂ビル B1階
交通
JR東西線北新地駅から徒歩5分

常夜燈

昭和20(1945)年創業のおでん専門店

関西炊きおでんの老舗として有名。ひろうす、つくね、ロールキャベツなどタネは全て自家製。全席IHテーブルでたっぷりのダシを張った鍋で提供される。アレンジされたおでんも人気だ。

常夜燈の画像 1枚目
常夜燈の画像 2枚目

常夜燈

住所
大阪府大阪市北区曽根崎2丁目5-30和光住建 梅新ポン・ヌーボービル 2階
交通
地下鉄東梅田駅から徒歩5分
料金
すじ煮込み=432円/ひろうす=432円/トマトの冷おでん=540円/鶏つくね=315円/聖護院大根(冬期限定)=420円/梅セット(10品)=3675円/
営業期間
9~翌7月
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)、祝日は~22:00(閉店22:30)