城陽・京田辺・学研都市
城陽・京田辺・学研都市のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
城陽・京田辺・学研都市のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。井手の柿、井手のサツマイモ、井手のブドウなど情報満載。
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城陽・京田辺・学研都市のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
井手の柿(いでのかき)
奈良時代から親しまれていた果実
ビタミンAやC、カリウムが多く含まれ、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど健康に良いとされる。9月~11月頃がおいしい時期で、「富有柿」や「次郎柿」などの品種が有名。京都府井手町でも柿狩りが楽しめる。
井手のサツマイモ(いでのさつまいも)
食物繊維たっぷりの女性にうれしい野菜
加熱すると甘みが増し、カロリーは低めで整腸作用や美容作用も期待できる野菜。紅アズマ、鳴門金時、種子島産の安納いもなどが有名。ソフトクリームやチップスなどに使われる紫いもも人気が高い。井出周辺でも収穫体験ができる。
井手のブドウ(いでのぶどう)
つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい
巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。井手の観光農園では8月下旬~10月中旬まで、ブドウのもぎとりが可能。
井手のミカン(いでのみかん)
美肌作りに欠かせないビタミン豊富なフルーツ
日本の冬に欠かせないフルーツ。「愛媛みかん」「有田みかん」「三ヶ日みかん」などが有名だが、これはすべて温州みかんのこと。温州みかんは日本原産で、宮川早生、南柑20号などさまざまな品種がある。形が扁平で皮の粒がはっきりしているものが良い。京都府郊外の井手町では、10月中旬から12月上旬にかけてミカン狩りができる。
井手のタケノコ(いでのたけのこ)
掘りたてのタケノコを持ち帰ろう
京都の春の名物といえばタケノコ。京都のタケノコは、えぐみが少なく、柔らかくて味も格別。新鮮なタケノコはアクもほとんどないので、掘ったその日に料理したい。井手町周辺でもタケノコ掘りが楽しめる。
城陽のサツマイモ(じょうようのさつまいも)
食物繊維たっぷりの女性にうれしい野菜
加熱すると甘みが増し、カロリーは低めで整腸作用や美容作用も期待できる野菜。紅アズマ、鳴門金時、種子島産の安納いもなどが有名。ソフトクリームやチップスなどに使われる紫いもも人気が高い。城陽市の観光農園では栗のような甘さがある寺田芋の芋掘りが楽しめる。
京都のウメ(きょうとのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。例年、梅花祭が開催される屈指の名所・北野天満宮をはじめ、古社・古刹を彩る花姿が3月まで観賞できる。