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トップ > 日本 x 見どころ・体験 > 関西 x 見どころ・体験 > 京都 x 見どころ・体験 > 京都・宇治 x 見どころ・体験 > 上賀茂・鞍馬・大原 x 見どころ・体験
上賀茂・鞍馬・大原 x 見どころ・体験
上賀茂・鞍馬・大原のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。太古の糺の森に鎮座する古社「下鴨神社」、数寄屋建築から眺める庭園美「瑠璃光院」、縁結びのご利益もある水の神様「貴船神社」など情報満載。
世界遺産の神社とおしゃれなショッピングストリート
比叡山麓の史跡名所と京都のファッションストリート
伝説多き山里は恋愛成就の神社や夏の川床料理が人気
名刹が多く集まるのどかな山里は全国有数の紅葉名所
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1~20 件を表示 / 全 80 件
祭神は上賀茂神社に祀られている別雷神の祖父神と母神で、正式名は賀茂御祖(かもみおや)神社。平安時代は王城鎮護の神としてあがめられていた。世界遺産にも登録されていて、国宝の本殿をはじめ、重文に指定されている社殿53棟が建ち並び、おごそかなたたずまいを見せている。
見どころは豊かな自然の中にたたずむ数寄屋建築と苔絨毯に覆われた名庭「瑠璃の庭」。数寄屋造りの匠・中村外二作の書院から眺める、初夏の青紅葉、秋の紅葉は格別の美しさ。
みつた荘
旅荘 茶谷
大原温泉 湯元のお宿 民宿大原山荘
京都“元祖川床”発祥の老舗料理旅館 貴船ふじや
料理旅館 ひろ文
大原温泉湯元 旬味草菜 お宿 芹生
京・貴船 ひろや
民宿 きつね(喜津祢)
京都大原の民宿〜100年続く希少味噌〜大原温泉 大原の里
平安時代の歌人、和泉式部も夫との復縁を祈願して叶ったと伝えられ、縁結びのご神徳で知られる。あたりには凛とした空気が漂い、恋の成就を祈願する参拝者が訪れる。
下鴨神社糺の森の南に位置する美人の神、玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀る。女性の守護神であり、女性の美への願いが叶うといわれ、古くから篤い信仰を集めている。
正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。創建年代は不詳だが、約2600年前に御祭神が降臨したことから京都最古の社といわれる。同じく賀茂氏の祖先神を祀る下鴨神社とともに、皇城鎮護の社として敬われ、伊勢の神宮に次ぐ格を与えられた。国宝の本殿と権殿、重要文化財41棟を含む約60もの建築物がある。京都近辺にある他の17の寺社と城郭とともに「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。
風流人として知られた江戸初期の文人、石川丈山が結んだ草庵。緑に囲まれ、質素にして風雅な趣。白砂を敷きつめた庭園は3月は梅、5月はサツキと、四季折々に美しい。名前の由来となった「詩仙の間」で、ししおどしの音と庭園の眺めを楽しみたい。
奈良時代に創建。平安遷都後は平安京の北方鎮護の寺とされた。本尊は毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊の三身一体尊天。牛若丸と呼ばれていた源義経が、天狗に武芸を習ったという「天狗伝説」が残る。
不動明王を本尊とする元天台宗寺門派の寺。客殿に狩野派の障壁画が数多くあるほか、枯山水と池泉式の2つの庭園がある。本堂や四脚門は大宮御所から移築したもの。
天台宗五箇室門跡の一つ。聚碧園と有清園の二つの京都市指定名勝庭園をはじめ、国宝「阿弥陀三尊坐像」を祀る往生極楽院(重要文化財)など見どころが多い。
世界遺産下鴨神社の末社。縁結びの社として知られ、神秘的な森の中で恋愛成就を祈願する参拝者が多数訪れる。おめでたいことを意味する「あいおい」という言葉の起源になった社とも。
「竹ノ内門跡」とも呼ばれる門跡寺院。最澄が比叡山内に建てた堂を、明暦2(1656)年、桂離宮を造営した八条宮智仁親王の子、良尚法親王が現在の地に移した。小さな桂離宮ともいわれ、重要文化財の書院や庭園など、見どころが豊富だ。四季を通じて庭園美が楽しめ、紅葉の名所としても有名。
慶長6(1601)年、家康が足利学校の京分校を伏見に創建。60年後に現在地に移築した。武士や僧侶を教育した学校は、現在は臨済宗南禅寺派の寺。
「大原問答」で名高い勝林院本堂の塔頭。一枚の絵画のように見える「額縁庭園」と近年作庭された宝楽園などの見どころがある。
後水尾上皇が修学院に造営した比叡山麓にある山荘。山裾から上へ順に3つの茶屋がある。下離宮は寿月観を中心にした池泉回遊式庭園、中離宮には女院御所から移築された客殿と、楽只軒があり、最高所である上離宮には隣雲亭が建ち、市街が一望できる。
鞍馬の町の氏神様。鞍馬寺への参道途中にあり、10月22日の夜に行われる鞍馬の火祭で名高い。中央に石段がある割り拝殿は、国の重要文化財に指定されている。
平清盛の娘、建礼門院が尼僧となり余生を送った寺。境内には後白河天皇が歌を詠んだ「汀の桜」など『平家物語』ゆかりのものが多く見られる。
天井まで拡大したガラス窓、中央8席が窓に対面する叡山電車の900系車両。目前に広がる四季の眺望に、車内は感嘆のため息に。青もみじや紅葉の時期はもみじのトンネル(市原~二ノ瀬間)などをライトアップ。
神武天皇の母・玉依姫命が黄船に乗って淀川から賀茂川、そして貴船川とさかのぼって当地にたどり着き、水神を祀る祠を建てたことに始まる。奥宮の本殿下には巨大な龍穴があるといわれている。
浄土宗大本山の一つであり、法然の弟子源智が建立した寺。京で疫病が流行した際、後醍醐天皇の勅命で善阿空円が御所で念仏を7日間で百萬遍唱え疫病を鎮めたことから「百萬遍」という勅号を賜った。
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