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南禅寺・平安神宮 x 和菓子

南禅寺・平安神宮のおすすめの和菓子スポット

南禅寺・平安神宮のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。かわいらしい手毬のような和菓子「菓匠 清閑院 京都本店」、元禄2(1689)年創業の老舗店「本家西尾八ッ橋 本店」、平安神宮の京名菓の老舗「平安殿」など情報満載。

  • スポット:6 件

南禅寺・平安神宮のおすすめの和菓子スポット

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菓匠 清閑院 京都本店

かわいらしい手毬のような和菓子

ころんと小さくかわいらしい手毬のような和菓子「京てまり」を販売。寒天ならではの歯切れよくなめらかな口溶けにこだわり、果実の風味を楽しめる6種を用意。

菓匠 清閑院 京都本店の画像 1枚目
菓匠 清閑院 京都本店の画像 2枚目

菓匠 清閑院 京都本店

住所
京都府京都市左京区南禅寺草川町41-12
交通
地下鉄蹴上駅から徒歩7分
料金
京てまり=1080円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

本家西尾八ッ橋 本店

元禄2(1689)年創業の老舗店

趣のある店構えが歴史を感じる。やさしい甘さの粒あんがくるまれ、ついもうひとつと手がのびるサイズ感の「おまん」は京都みやげにもぴったり。

本家西尾八ッ橋 本店の画像 1枚目
本家西尾八ッ橋 本店の画像 2枚目

本家西尾八ッ橋 本店

住所
京都府京都市左京区聖護院西町7
交通
京阪鴨東線神宮丸太町駅から徒歩9分
料金
おまん=250円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

平安殿

平安神宮の京名菓の老舗

平安神宮の京名菓の老舗平安殿を代表する焼き饅頭「平安殿」は、平安京内裏の丸瓦の模様をかたどったもの。瓦の古さを表現するため皮にひびを入れてある。

平安殿の画像 1枚目
平安殿の画像 2枚目

平安殿

住所
京都府京都市東山区神宮道三条上ル
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
平安殿=1500円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

京華堂利保

銘菓「涛々」など根強い人気を持つ、京菓子の老舗

京菓子の老舗。手間をかけた菓子で根強い人気を持つ。銘菓「涛々(とうとう)」は、大徳寺納豆を刻み込んだ練餡を硬めの麩焼煎餅で挟んだもの。サクサクとした口当たり。

京華堂利保の画像 1枚目
京華堂利保の画像 2枚目

京華堂利保

住所
京都府京都市左京区二条通川端東入ル難波町226
交通
京阪本線三条駅から徒歩10分
料金
涛々=270円(1個)/しぐれ傘(ミニ)=1404円/福宝=432円(1袋)/竹の露=324円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

京都仁王門

オリジナル創作菓子「ぬれ八ツ橋あうん餅」が人気

「あうん餅」は柔らかすぎず堅すぎず、しっとりしている。一度食べたら忘れられない京の味だ。ニッキの香りと北海道十勝産のつぶ餡の絶妙なハーモニーが人気。

京都仁王門の画像 1枚目

京都仁王門

住所
京都府京都市左京区北門前町491
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
あうん餅=162円/八ツ橋チョコさんど=324円/去来花つつみ生八ツ橋=97円/小町花伝(つぶ餡入生八ツ橋)=48円/春吹雪(生八ツ橋)=48円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

聖護院八ッ橋総本店

箏曲の開祖、八橋検校が眠る聖護院から因んで名前が付いた干菓子

創業元禄2(1689)年。近代箏曲の開祖として知られる八橋検校が眠る、黒谷金戒光明寺参道の聖護院の森の茶店で販売された干菓子が、「八ッ橋」の始まりといわれる。

聖護院八ッ橋総本店の画像 1枚目
聖護院八ッ橋総本店の画像 2枚目

聖護院八ッ橋総本店

住所
京都府京都市左京区聖護院山王町6
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで30分、熊野神社前下車すぐ
料金
聖護院八ッ橋(箱入)=540円~/つぶあん入り生八ッ橋「聖」=540円~/生八ッ橋=540円(40枚入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00