トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 > 関西 x 和カフェ・甘味処 > 京都 x 和カフェ・甘味処 > 京都・宇治 x 和カフェ・甘味処 > 祇園・清水寺・銀閣寺 x 和カフェ・甘味処

祇園・清水寺・銀閣寺 x 和カフェ・甘味処

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。抹茶スイーツの金字塔「茶寮都路里 祇園本店」、自家焙煎きな粉をはじめ、吟味を尽くした素材を使用「吉祥菓寮 祇園本店」、ホッとするやさしい甘さ「ぎおん徳屋」など情報満載。

  • スポット:46 件
  • 記事:28 件

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめエリア

祇園・清水寺・銀閣寺のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

1~20 件を表示 / 全 46 件

茶寮都路里 祇園本店

抹茶スイーツの金字塔

ほとんどのメニューに宇治茶を使用している。抹茶のゼリーやシャーベット、白玉だんごを盛った特選都路里パフェが人気。抹茶の風味が堪能できる一品だ。全席禁煙。

茶寮都路里 祇園本店の画像 1枚目

茶寮都路里 祇園本店

住所
京都府京都市東山区祇園町南側573-3祇園辻利本店 2~3階
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
特選都路里パフェ=1441円/ほうじ茶パフェ=1144円/抹茶カステラパフェ=1210円/抹茶十徳=1177円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店21:00)

吉祥菓寮 祇園本店

自家焙煎きな粉をはじめ、吟味を尽くした素材を使用

知恩院前の菓子茶房。江戸中期の創業から数えること16代、受け継がれた煎り大豆の技を生かした自家焙煎きな粉や、丸久小山園の宇治抹茶を贅沢に用いた和スイーツは、どれもこだわり抜いた逸品。

吉祥菓寮 祇園本店の画像 1枚目
吉祥菓寮 祇園本店の画像 2枚目

吉祥菓寮 祇園本店

住所
京都府京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
焦がしきな粉パフェ=1080円/本わらび餅=810円/スペシャリティコーヒー=486円~/京美人茶漬け=1134円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)、物販は10:00~19:00

ぎおん徳屋

ホッとするやさしい甘さ

海苔や甘醤油、ぜんざい、きな粉など、店長がおいしいと太鼓判を押したものが漆器にずらりと並ぶ。自分で焼いた餅に好みでまぶして食べるスタイル。人気の「花見こもち」は見た目も華やかで楽しい。

ぎおん徳屋の画像 1枚目
ぎおん徳屋の画像 2枚目

ぎおん徳屋

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-127
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
花見こもち=1550円/徳屋の本わらび餅=1250円/もちやきぜんざい=1050円/あんみつ=950円/お抹茶とお茶菓子=850円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(売り切れ次第閉店)

御菓子司 鍵善良房

ツルリとなめらかな舌ざわり

江戸中期創業の老舗。「くずきり」は厳選された吉野本葛を使用し、氷入りの輪島塗の器で供される。コクのある甘さの黒蜜につけて味わう。ツルツルとした喉ごしで、昔ながらの京都祇園の名物。

御菓子司 鍵善良房の画像 1枚目
御菓子司 鍵善良房の画像 2枚目

御菓子司 鍵善良房

住所
京都府京都市東山区祇園町北側264
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
くずきり=1200円/わらびもち=900円/きび餅ぜんざい(冬期限定)=900円/おうす=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:45(閉店17:00)

祇園きなな

なめらかな口どけの定番スイーツ

なめらかな口溶けと香ばしさで、オリジナル性豊かなおいしさのきなこアイスクリーム「京きなな」。ここ祇園本店では作りたてが味わえる。

祇園きななの画像 1枚目
祇園きななの画像 2枚目

祇園きなな

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-119
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩8分
料金
ベリーベリーきなな=1200円/きななハポン=1200円/できたてきなな=700円/きなな2種盛り=900円/きななを使ったパフェ=各1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~18:30(閉店19:00)

梅園清水店

上品な甘さがクセになる

産寧坂にある茶屋。名物のみたらし団子はもちろん、定番の抹茶とわらび餅のセットも味わい深い。2階は座敷になっていて、観光途中に散策の疲れがゆっくり癒やせる。

梅園清水店の画像 1枚目
梅園清水店の画像 2枚目

梅園清水店

住所
京都府京都市東山区清水3丁目339-1
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
みたらし団子(5本)=480円/抹茶とわらび餅のセット=950円/抹茶とみたらし団子のセット=1010円/みたらし団子ときなこ白玉のセット=680円/みたらし団子とわらび餅のセット=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店)

茶匠清水一芳園 京都本店

茶問屋直営、東山七条の隠れ家カフェ

茶問屋直営のカフェ。茶臼ひとつから1日に500gしか作れない、香り高い宇治抹茶を使用した本格的な抹茶スイーツの数々と、店主特製カレーやお茶漬け感覚のぶぶ茶うどんなどのランチを味わおう。リーズナブルな価格設定もうれしい。

茶匠清水一芳園 京都本店の画像 1枚目
茶匠清水一芳園 京都本店の画像 2枚目

茶匠清水一芳園 京都本店

住所
京都府京都市東山区本瓦町665
交通
京阪本線七条駅から徒歩9分
料金
清水抹茶パフェ=1280円/自家製抹茶ティラミス=850円/泡抹茶雪氷 白玉付き=900円/抹茶テリーヌプリン&アイスセット=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

金の百合亭

八坂神社を眺めながらくつろげるカフェ

八坂神社の西楼門すぐの喫茶店。四季の移ろいに合わせて装いを変えるオリジナル抹茶パフェは、ぜひ食べたい一品。紫陽花は白餡を錦玉羹で包んだ涼しげな梅雨限定メニュー。

金の百合亭の画像 1枚目

金の百合亭

住所
京都府京都市東山区祇園町北側292-22階
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
料金
季節の抹茶パフェ=980円/手打ちパスタ=1080円~/エスプレッソ=400円/自家製チキンカレー=1080円/コーヒー=550円/自家製ケーキ=600円~/フルーツクリームあんみつ=750円/抹茶ゼリー=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

ぎをん 小森

上品な甘さにうっとり

元お茶屋の町家をいかした甘味処。白川の見える座敷で、丹波大納言や吉野くずを使った甘味が味わえる。抹茶ゼリーやババロアなど、いろいろなスイーツの組み合わせが楽しめるパフェが人気。

ぎをん 小森の画像 1枚目
ぎをん 小森の画像 2枚目

ぎをん 小森

住所
京都府京都市東山区祇園新橋元吉町61
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
料金
抹茶ババロアパフェ=1500円/わらび餅パフェ=1630円/わらびもちぜんざい=1100円/抹茶わらび餅=1250円/白玉あんみつ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

かさぎ屋

ふっくら小豆が美味

二年坂石段にある甘味処で竹久夢二も訪れたという老舗。三色萩の餅はつぶ餡、こし餡、白餡(夏はきなこ)の3種のおはぎが味わえる。おしるこは、ほどよい甘さで人気だ。

かさぎ屋の画像 1枚目
かさぎ屋の画像 2枚目

かさぎ屋

住所
京都府京都市東山区高台寺桝屋町349
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
東京御膳志る古=700円/三色萩乃餅=700円/ぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:40(閉店18:00)

忠僕茶屋

長年変わらぬ懐かしい味わい

清水寺境内で営む創業150年以上の茶屋。朱塗りの三重塔を真上に望む南苑の池近くにあり、座席からの眺望は抜群。昔ながらの味わいの甘味をゆっくりと。

忠僕茶屋の画像 1枚目
忠僕茶屋の画像 2枚目

忠僕茶屋

住所
京都府京都市東山区清水1丁目清水寺境内
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩15分
料金
甘酒=500円/ぜんざい(夏期以外)=700円/わらび餅=500円/きつねうどん(夏期以外)=700円/ざるそば(夏)=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(L.O.)

七條甘春堂 且坐喫茶

甘党ならはずせない老舗京菓子店

三十三間堂の斜め向かいにある甘味処。江戸時代末期の町家を生かした店内で、季節の和菓子が味わえる。京菓子の七條甘春堂の直営店なので老舗らしい佇まいも魅力だ。

七條甘春堂 且坐喫茶の画像 1枚目
七條甘春堂 且坐喫茶の画像 2枚目

七條甘春堂 且坐喫茶

住所
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町551
交通
京阪本線七条駅から徒歩3分
料金
あずきどうふ(抹茶付き)=990円/葛きり(抹茶付き)=1320円/上生菓子(抹茶付き)=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

KEZURIHIYA 京都 祇園

新感覚の京都氷菓をめしあがれ

抹茶とさらさらの氷が織りなす新食感の祗園あいすが食べられる店。デザイン性の高い京都発「SIONE(シオネ)」の器もこだわりの逸品。

KEZURIHIYA 京都 祇園の画像 1枚目

KEZURIHIYA 京都 祇園

住所
京都府京都市東山区祇園町南側555アパホテル京都祇園エクセレント B1階
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
祇園あいすセット(抹茶、ほうじ茶、紅茶)=各1000円/コーヒー=500円/紅茶=500円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~17:00(閉店17:30)、夏期は11:00~18:00(閉店18:30)

京都祇園 あのん 本店

和と洋が溶け合った新感覚の餡の世界

祇園の街で餡を専門として営業するカフェ。創意工夫された餡のお菓子は、持ち帰り用としても販売。

京都祇園 あのん 本店の画像 1枚目
京都祇園 あのん 本店の画像 2枚目

京都祇園 あのん 本店

住所
京都府京都市東山区清本町368-2
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
あんぽーね(ドリンク付)=1296円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉店20:00)、土曜は10:00~、日曜は10:00~17:30(閉店18:00)

祇園下河原page One

老舗の氷店がプロデュースするかき氷がおいしいカフェバー

古民家を生かした店は、老舗氷店の5代目兄弟が営むカフェバー。なかでも、氷の器に盛り付ける自家製白蜜に生絞りフルーツを使うかき氷が人気。

祇園下河原page Oneの画像 1枚目

祇園下河原page One

住所
京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル上弁天町435-4
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩3分
料金
かき氷生搾りレモン=1100円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~23:30(閉店24:00)、バーは18:00~

文の助茶屋 本店

きな粉蜜の氷の中にわらび餅

明治末期に落語家二代目桂文之助が開業した老舗の茶屋。甘酒、手づくりのわらびもちなど、清水散策の疲れを癒やすなつかしの甘味がそろう。清水産寧坂に清水店もある。

文の助茶屋 本店の画像 1枚目
文の助茶屋 本店の画像 2枚目

文の助茶屋 本店

住所
京都府京都市東山区下河原通東入ル八坂上町373
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
田舎氷(5~10月上旬)=990円/わらびもち=550円/甘酒=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

月ヶ瀬 祇園いちむら

素材にこだわった「あんみつ」が人気の老舗

甘味一筋昭和元年創業の甘味処。厳選した素材を使った小豆餡や白玉、求肥などはすべて自家製。通年味わえるあんみつは、「あんみつの月ヶ瀬」といわれるこの店ならではの一品だ。

月ヶ瀬 祇園いちむらの画像 1枚目
月ヶ瀬 祇園いちむらの画像 2枚目

月ヶ瀬 祇園いちむら

住所
京都府京都市東山区祇園町南側584
交通
京阪本線祇園四条駅からすぐ
料金
粟ぜんざい=1100円/白玉ぜんざい=880円/亀山=1000円/抹茶クリームパフェ=1100円/宇治金時=950円/黒みつ氷=950円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(L.O.)

お茶と酒 たすき 京都祇園店

オブジェのような美しさのかき氷を堪能しよう

PASS THE BATON内の喫茶店。削り方にもこだわる「抹茶みつ 練乳付き氷」は、オブジェのような美しさ。抹茶そのものを食べているような濃厚な蜜に手作りの練乳をかけていただこう。ユニークな器使いも楽しみ。

お茶と酒 たすき 京都祇園店の画像 1枚目
お茶と酒 たすき 京都祇園店の画像 2枚目

お茶と酒 たすき 京都祇園店

住所
京都府京都市東山区末吉町77-6パスザバトン京都祗園店内
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩4分
料金
練乳付き氷=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店20:00)、日曜、祝日は~18:30(閉店19:00)