条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x イベント > 関西 x イベント > 京都 x イベント > 京都・宇治 x イベント > 京都駅・河原町・二条城 x イベント > 西陣・北野天満宮 x イベント
西陣・北野天満宮 x イベント
西陣・北野天満宮のおすすめのイベントポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。蒸し米と紅白梅を神前に供える祭典「梅花祭」、厄除開運、商売繁盛を願う「おかめ福節分会」、毎月25日は菅原道真公の御縁日で「天神さん」と呼ばれる「初天神」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 15 件
2月3日に千本釈迦堂で行われる。おかめ装束をし、厄除開運、商売繁盛を願う。厄除祈願法要の後、茂山狂言会社中による鬼追いの儀、つづいて各界名士による福豆まきが行われる。
毎月25日は「天神さん」と呼ばれる菅原道真公の御縁日。なかでも新年の「初天神」は特に賑わう。国宝「北野天満宮縁起絵巻」(模写本)を収蔵する宝物殿も公開される。
毎年1月2日に北野天満宮で行われる盛大な神事。本殿で菅原道真公の遺徳を偲び、書道の上達を願う神事が行われた後、絵馬所で天満書と呼ばれる神前書初めが行われる。
無病息災を祈って行われる大根焚き。770年前から続く伝統行事で、鎌倉時代に三世慈禅上人が大根の切り口に梵字を書き、厄除けとしたのが始まりとされている。
天満宮の縁日の中でも、12月25日は「終い天神」と呼ばれる恒例行事で、正月の祝箸やおとそ等が授与される。参道には千数百件の露店が立ち並び、多くの参拝客で賑わう。
毎年10月29日に行われる、菅原道真公が配流地の大宰府で栄華の時を追想して詩を詠んだ故事に因む祭儀。全国から集まる献詠が厳選され、披講式が行われる。
毎月第1日曜に、京都西陣にある大将軍八神社境内で行なわれるフリーマーケット。手作り雑貨、古美術、衣類、野菜や菓子など生産者直売品も充実。茶会やステージパフォーマンス、似顔絵ワークショップ、健康づくり相談コーナーなどのイベントも好評。
前日は宵宮祭。秋分の日の午前中に例祭が行われる。午後は少年鼓笛隊、菊鉾、扇鉾、獅子、稚児らで神幸祭が営まれ、総勢400名以上の盛大な祭行列が町内を巡行する。
昭和27(1952)年、北野天満宮千五十年大萬燈祭を記念して初演。以来、京都の春の風物詩となっている。フィナーレの『上七軒夜曲』には、黒裾引摺姿の芸妓と色とりどりの衣裳の舞妓が総出演。艶やかな踊りで観客を魅了する。
見どころは還幸祭(かんこうさい)のずいき神輿。野菜や穀物で飾り付けられた豪華な姿はここでしか見られない貴重なもの。王朝装束姿の氏子を引き連れ練り歩く姿は必見。
釈迦の遺教経を訓読みして奉唱し、最後に「南無釈迦牟尼仏」と念仏することからこの名がついた。文永年間に如輪上人が始めたと伝わる。本尊の釈迦如来像も特別公開される。
天正15(1587)年に豊臣秀吉が催した北野大茶湯ゆかりの茶会。当日は社務所の拝服席のほか、境内の明月舎、松向軒、上七軒の歌舞練場などで副席が設けられる。
菅原道真公ご誕生の6月25日に斎行される御誕辰祭。この日は「夏越天神」ともいわれ、庶民の夏の健康と厄除け・無病息災を願う「大茅の輪くぐり」が楼門で行われる。
午前中は無病息災の願いを込め、御手洗団子や旬の野菜を供える「御手洗祭」が行われる。午後からは浴衣姿の子どもたちによる舞や歌の奉納が行われる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション