トップ > 日本 x 和菓子 > 関西 x 和菓子 > 京都 x 和菓子 > 京都・宇治 x 和菓子 > 京都駅・河原町・二条城 x 和菓子

京都駅・河原町・二条城 x 和菓子

京都駅・河原町・二条城のおすすめの和菓子スポット

京都駅・河原町・二条城のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。御所や大徳寺、茶道の家元などに和菓子を納めてきた和菓子の老舗「松屋常盤」、パンダとだんごがコラボレーション「ぱんだの散歩」、手ごろに買える千鳥のお菓子「先斗町駿河屋」など情報満載。

  • スポット:85 件
  • 記事:8 件

京都駅・河原町・二条城のおすすめエリア

京都駅・河原町・二条城のおすすめの和菓子スポット

41~60 件を表示 / 全 85 件

松屋常盤

御所や大徳寺、茶道の家元などに和菓子を納めてきた和菓子の老舗

承応年間(1644~54年)創業の和菓子の老舗。御所や大徳寺、茶道の家元などに和菓子を納めてきた。味噌松風は歴代天皇も愛したとされる、店頭でしか買えない銘菓。

松屋常盤

住所
京都府京都市中京区堺町通丸太町下ル橘町83
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩10分
料金
紫野味噌松風(要予約)=800円~(1箱)/松風=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30

ぱんだの散歩

パンダとだんごがコラボレーション

パンダとみたらし団子が大好きな店主から生み出された「ぱんだんご」。手作りならではのひとつひとつ微妙に異なる表情にも注目。

ぱんだの散歩

住所
京都府京都市上京区仁和寺街道御前通西入ル下横町202
交通
嵐電北野線北野白梅町駅から徒歩8分
料金
ぱんだんごとみたらし団子のセット=250円/ぱんだんご&みたらし団子キーホルダー=1000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~売り切れまで

先斗町駿河屋

手ごろに買える千鳥のお菓子

狭い先斗町に位置する和菓子屋。狭い路地に他のお茶屋、料亭と軒を連ねる。看板商品の「竹露」は細い竹の筒に水ようかんを流し込んだもの。冷たく爽やかな甘さがいい。

先斗町駿河屋の画像 1枚目
先斗町駿河屋の画像 2枚目

先斗町駿河屋

住所
京都府京都市中京区先斗町通三条下ル材木町187
交通
京阪本線三条駅から徒歩5分
料金
竹露(4~9月のみ)=4080円(竹籠10本入)/和三盆ちどり=465円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

京都鶴屋 鶴寿庵

京都鶴屋 鶴寿庵

住所
京都府京都市下京区東塩小路町京都駅ビル専門店街 The CUBE

俵屋吉富

俵屋吉富

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹 B1階

あづま屋

ほんのり甘く香ばしい煎餅

調味料や駄菓子を扱う店は、実はほうじ茶ソフトが人気。宇治茶の老舗・丸久小山園の茶葉を生かし、香ばしくさっぱりした甘さに仕上げる。みやげはかわいい飴や手焼き豆煎餅を。

あづま屋の画像 1枚目
あづま屋の画像 2枚目

あづま屋

住所
京都府京都市中京区錦小路通麩屋町東入ル
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩4分
料金
季節の皿菓子=400円/さくらん棒=380円/ほうじ茶ソフト=280円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

京あめ処 豊松堂

和ポップなアメちゃん

明治30年創業以来、昔ながらの手作りによる京あめ。どこかなつかしい、色とりどりの飴を眺めていると心が弾む。ガラス玉のような透明感ある飴玉をほおばりたい。

京あめ処 豊松堂の画像 1枚目
京あめ処 豊松堂の画像 2枚目

京あめ処 豊松堂

住所
京都府京都市中京区寺町通夷川上ル久遠院前町679
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
はなこよみ、京てまりなどのビン入京あめ各種=432円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

大極殿本舗 本店

京都に最初に登場、老舗自慢のカステイラ

創業明治18(1885)年の和菓子店。卵の力をていねいに引き出し、しっとりと焼き上げるカステラは老若男女に喜ばれそう。レトロな包装紙も注目。

大極殿本舗 本店の画像 1枚目
大極殿本舗 本店の画像 2枚目

大極殿本舗 本店

住所
京都府京都市中京区京都府京都市中京区高倉通四条上ル帯屋町590
交通
阪急京都線烏丸駅からすぐ
料金
菓王 春庭良(カステイラ)=594円(ハーフ)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30

といろ by Tawaraya Yoshitomi

といろ by Tawaraya Yoshitomi

住所
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹

丸石

ゴマカシのないさつま芋そのモノで勝負

ゴマカシのないさつま芋(鳴門金時)そのモノで勝負の店。紅はるか芋も人気。素朴な大学芋もおすすめ。

丸石

住所
京都府京都市下京区七条壬生川西入ル観喜寺町10-13
交通
JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩7分
料金
焼いも量り売り=170円(100g)/大学芋量り売り=180円(100g)/スティックカップ(1カップ)=230円/ふかし芋=170円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00

京都菓子小路 八条口店

京都菓子小路 八条口店

住所
京都府京都市下京区東塩小路釜殿町31-1近鉄名店街みやこみち内

亀屋良永

亀甲の焼き目がおいしそう

天保3(1832)年創業の和菓子の老舗。淡雪のような口溶けの「御池煎餅」、桂離宮の襖の引手の形をした「月」、甘さ控えめのようかん「小倉山」など、伝統の菓子がそろう。

亀屋良永の画像 1枚目
亀屋良永の画像 2枚目

亀屋良永

住所
京都府京都市中京区寺町通御池西南角
交通
地下鉄京都市役所前駅からすぐ
料金
御池煎餅=1350円(1缶・22枚入)~/月=2000円(10個)/小倉山=1520円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

幸福堂 錦店

商店街の菓子の花は行き交う人の心を奪う

錦市場の和菓子店。餅米や餡をたっぷり使ったおはぎや饅頭がそろい、蒸生地に餡を包んだふくさが人気。弁慶と牛若丸で有名な五条大橋のぎぼしをかたどった「ごじょうぎぼし最中」は京都みやげとしても最適。季節ごとの食べ歩き商品もある。

幸福堂 錦店の画像 1枚目
幸福堂 錦店の画像 2枚目

幸福堂 錦店

住所
京都府京都市中京区錦小路通麩屋町西入ル東魚屋町
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩7分
料金
ごじょうぎぼし最中=249円(1個)/むしふくさ=173円(1個)/手打ちよもぎ=173円(1個)/三色団子=173円(1個)/いちご大福=249円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(12月31日は~20:00)

京菓子匠 源水

代表銘菓「ときわ木」がある和菓子の老舗

文政8(1825)年創業の和菓子の老舗。四季の風物を表現した生菓子・干菓子は、芸術品とも呼べる美しさ。独特の口当たりと上品な甘さの逸品、代表銘菓「ときわ木」もある。

京菓子匠 源水の画像 1枚目

京菓子匠 源水

住所
京都府京都市中京区油小路通二条下ル
交通
地下鉄二条城前駅から徒歩4分
料金
干菓子=82円~/ときわ木=135円/古都絵巻=145円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

とらや 京都一条店

多彩な和菓子を楽しむ

室町時代後期に京都で創業した和菓子の老舗。代表商品の小倉羊羹「夜の梅」をはじめ、年中行事や季節感あふれる生菓子などで多くの人を魅了している。京都限定の商品もある。

とらや 京都一条店の画像 1枚目
とらや 京都一条店の画像 2枚目

とらや 京都一条店

住所
京都府京都市上京区烏丸通一条角広橋殿町415
交通
地下鉄今出川駅から徒歩7分
料金
季節の生菓子=454円(1個)~/最中=各195円/小倉羊羹「夜の梅」=3024円(竹皮包)/生姜入焼菓子「残月」=303円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00

仙太郎 本店

最中やぼた餅などの代表銘菓に季節限定の和菓子も見逃せない

原材料、手づくりにこだわる和菓子店。ツルンとしたみずみずしい食感と青竹の香りが楽しめる、夏限定の水羊かん「竹の水」などの季節限定商品も人気。

仙太郎 本店の画像 1枚目

仙太郎 本店

住所
京都府京都市下京区寺町通仏光寺上ル中之町576
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩5分
料金
竹の水=303円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、冬期は~17:30

おたべ 京都ポルタ店

おたべ 京都ポルタ店

住所
京都府京都市下京区東塩小路町902京都ポルタ きょうこのみ内