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関西 x うなぎ
関西のおすすめのうなぎポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。インパクト抜群の名物どんぶり「京極かねよ」、玉子がのったうなぎ丼で客足の絶えない人気店「逢坂山かねよ」、専門店の鰻をもっと気軽に「碓屋」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 16 件
大正元(1912)年創業の老舗鰻店。丼からはみ出るほどのだし巻きがのるきんし丼が名物。だし巻きをめくると、主役の香ばしい鰻が現れる。特製の甘辛いタレとご飯の相性も抜群。
明治5(1872)年創業の老舗うなぎ料理店。名物の「きんし丼」(逢坂山かねよの登録商標)は、香ばしく焼き上げた国産ニホンウナギの蒲焼に、卵3個分の分厚いだし巻がのる一品。美しい庭園が広がる本店と、老舗の味を気軽に楽しめる「れすとらん」がある。
鰻割烹出身の主人が夫妻で営む和食店。愛知県一色産鰻だけを使い、炭焼きで地焼きする関西風蒲焼きが丼や単品でいただける。定番メニューのう飯重には、出汁を利かせたおかずがぎっしり。
築140年の豪壮な商家を改装した一軒。掘りごたつの和室やテーブル席の洋室で、江戸焼きのうなぎや、大和の野菜と地鶏を使う料理が味わえる。弁当や定食スタイルでバランスの良い食事を。奥には蔵を改装した居酒屋「蔵乃間」がある。
長年受け継がれてきたたれを使い、炭火で丹念に焼き上げたウナギの料理が名物。なかでも、酢の物や茶碗蒸しなどが付いたひつまむし膳がとくに人気がある。
創業は享保年間(1716~1735)。蒸さずに焼き上げる上方焼うなぎの老舗で、現在の主人は15代目。うなぎは売り切れることもあるので予約をするのがおすすめ。
寛永年間創業の老舗。備長炭で香ばしく焼いたうなぎと、追い足しで引き継がれたタレが、奥深い味をかもし出している。店の雰囲気もよく落ち着く。
名物の「うぞふすい」は、白焼きの鰻に餅、シイタケ、ニンジンなどを入れて玉子でとじたもの。先付け、吸物が付いている。歴史を感じさせる店先にかかる、大きなわらじが目を引く。
カウンターの目の前で焼くうなぎは背開きだが蒸しは入れない関西風。香ばしいうなぎの上に錦糸玉子が一面に盛られるきんし丼は、すまし汁と香の物付。
関東風うなぎ料理が味わえる。追い足しをする特製のタレが、あっさり焼いたうなぎによく合う。刺身やかば焼きがメインのサービス定食など、メニューは多種多様。
鰻を白焼きにして一度蒸し、さらにタレをつけて焼く関東風。先代からのタレはつぎ足した伝統の味でほっこりとした甘辛味がごはんに合う。鰻丼、上鰻丼、かばやき定食などがある。
注文が入ってから備長炭を使い直火で焼き上げる鰻が名物。創業当初からの秘伝のタレをつぎ足し使い仕上げるメニューのなかでも、人気はひつまぶし。琵琶湖の希少湖魚が8種「琵琶湖八珍」とひつまぶしをセットにした贅沢な御膳「近江路」もある。
あっさりと上品なうなぎ会席が味わえる。2人以上なら鰻のスープと雑炊がセットになったうなべがおすすめ。鰻料理を堪能するならう会席(うなぎづくし)、気軽に楽しむならうな重を。
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