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関西のおすすめの和菓子スポット
関西のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「重次郎」、老舗が作るキュートな抹茶スイーツ「SASAYA IORI+」、八ッ橋の新しい魅力いっぱい「nikiniki a la gare」など情報満載。
- スポット:343 件
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関西のおすすめの和菓子スポット
41~60 件を表示 / 全 343 件
SASAYA IORI+
老舗が作るキュートな抹茶スイーツ
老舗の和菓子店・笹屋伊織が和と洋をプラスしたスイーツを提供。パッケージもかわいくておみやげにおすすめ。
SASAYA IORI+
- 住所
- 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20はんなりほっこりスクエア内
- 交通
- 嵐電嵐山本線嵐山駅からすぐ
- 料金
- 京抹茶ケイキ=540円(4個入)/京抹茶ダッコワーズ=1296円(6個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00、12月下旬~翌3月上旬は10:00~18:00
nikiniki a la gare
八ッ橋の新しい魅力いっぱい
聖護院八ッ橋総本店が八ツ橋の新しい魅力を提案する店舗。名菓八ツ橋の伝統を生かしつつ、季節感豊かな新しい素材やユニークなフォルムなど斬新な八ツ橋を提案なしている。
nikiniki a la gare
- 住所
- 京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3アスティロード 1階
- 交通
- JR京都駅構内
- 料金
- ヌガティン(5枚カップ入り)=810円/カレ・ド・カネールお持ち帰りセット=1188円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00
するがや祇園下里
香ばしくてやさしい味の銘菓
文政元(1818)年、総本家駿河屋より暖簾分けを得て、創業。三代目のときに現在の店名となり、代表銘菓となる豆入り飴菓子が作り出された。
するがや祇園下里
- 住所
- 京都府京都市東山区祇園末吉町80
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
- 料金
- 祇園豆平糖=864円(110g)~/大つつ=864円(120g)~/美也古衣(みやこごろも)=864円(120g)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
伊勢屋本店 西二階町本店
銘菓「玉椿」を生んだ姫路和菓子の名店
元禄年間(1688~1703年)創業の菓子の老舗。姫路藩の御用菓子司となり、5代新右衛門のとき家老から命名された「玉椿」は黄身あんを薄紅色の求肥に包んだ気品ある生菓子。
伊勢屋本店 西二階町本店
- 住所
- 兵庫県姫路市西二階町84
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
- 料金
- 玉椿=788円~(5個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
御菓子司 鶴屋徳満
古都奈良の風情を感じる銘菓が揃う老舗和菓子店
明治初期に創業、奈良でも古い歴史を持つ和菓子店。多くの和菓子を天皇家に献上してきた宮内庁御用達で、店主自ら厳選する最高の材料を使った和菓子を作り続ける。人気のかき氷は三条店(角振新屋町4)でもいただける。
御菓子司 鶴屋徳満
- 住所
- 奈良県奈良市下御門町29
- 交通
- 近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩8分
- 料金
- 和三盆あん氷(6~10月)=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30
笹屋昌園
京菓子職人の伝統が今に伝える
創業大正7(1918)年。現在でも手作りにこだわる菓子は、多くの社寺の御用達にもなっている。厳選した小豆で炊き上げた自家製餡を使った季節の菓子や本わらび餅が人気。予約がおすすめ。
笹屋昌園
- 住所
- 京都府京都市右京区谷口園町3-11
- 交通
- 嵐電北野線龍安寺駅からすぐ
- 料金
- 本わらび餅「極み」=1728円/白蕨=972円/栗羊羹「丹波磨」=2160円/季節の生菓子=216円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
京都鶴屋 鶴壽庵
新選組発祥の地に咲く歴史と文化が彩る和菓子
かつては新選組の宿所として使われていた壬生の八木邸に店を構える京菓子屋。贅沢な素材を用いた四季折々の京菓子作りに努めている。
京都鶴屋 鶴壽庵
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町24
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩10分
- 料金
- 壬生の誠 最中=152円/抹茶餅=648円/鶏卵素麺=540円/屯所餅=756円(5個)、1512円(10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
菊一文珠四郎包永 本店
奈良らしい鹿の形をした和菓子
ほどよい甘さのあんを包み、もっちりしっとり食感に焼きあげたキュートな夫婦まんじゅうは、奈良みやげにもぴったり。
菊一文珠四郎包永 本店
- 住所
- 奈良県奈良市雑司町488
- 交通
- 近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで10分、終点下車、徒歩9分
- 料金
- 春日鹿まんじゅうかのこ=300円(2個入)、800円(6個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(時期により異なる)
宇治駿河屋
みやげに最適なやさしい味わい
約100年前の創業以来、抹茶を用いた和菓子を手がける。とくに、10年を要して作り出した茶の香餅は、やわらかな餅を抹茶風味のきな粉で包んだ上品な甘さが際立つ逸品。
宇治駿河屋
- 住所
- 京都府宇治市宇治蓮華41
- 交通
- 京阪宇治線宇治駅から徒歩6分
- 料金
- 茶の香餅=1300円(11本入)、350円(3本入)、700円(6本入り)/抹茶みなつき=700円/抹茶わさん葛餅=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
DE CARNERO CASTE
誰かに贈りたくなるかわいい焼印のカステラ専門店
まろやかな食感とザラメ糖の歯触りがアクセントのカステラ専門店。焼印は20種あり、3日前までの予約なら好きな焼印の組み合わせができる。
いと重菓舗
最高級の和三盆糖に抹茶香る求肥の和菓子
彦根藩井伊家御用達だった老舗の和菓子屋。看板商品の「埋れ木」は、井伊直弼ゆかりの埋木舎にちなんで名付けた銘菓。白餡を求肥で包み和三盆糖と抹茶をまぶした上品な菓子。
いと重菓舗
- 住所
- 滋賀県彦根市本町1丁目3-37
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- 埋れ木=896円(6個)/彦根路(夏期除く)=972円(小1本)、1404円(大1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉店)
亀八屋
売り切れ御免の「てつめん餅」
熊野詣の途中、太地に立ち寄った僧に製法を教えられたという「てつめん餅」が名物。米粉と北海道産小豆を使ってていねいに手作りする。
亀八屋
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡太地町太地3383
- 交通
- JRきのくに線太地駅から町営じゅんかんバスで10分、漁協前下車、徒歩3分
- 料金
- てつめん餅=130円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~売り切れまで
元氣や芋平 大手門店
素材の甘みを生かした芋きんつばの専門店
砂糖を一切加えず、芋の甘みを生かしたあんがたっぷり入った芋きんつばの専門店。紅隼人芋、種子島紫芋、屋久島高貴芋と、とくに甘みが強い安納芋の4種類がそろい、どれもしっとり食感がやみつきに。
元氣や芋平 大手門店
- 住所
- 滋賀県長浜市元浜町6-17
- 交通
- JR北陸本線長浜駅から徒歩5分
- 料金
- 紅きんつば=各160円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
総本家 河道屋
親しみやすいそば粉のお菓子
昔懐かしの京クッキー「蕎麦ほうる」は、元禄年間創業の老舗秘伝の菓子。そばの材料に卵と砂糖を加えた素朴ながらも上品な味わいの京銘菓は、おみやげにもぴったりだ。
総本家 河道屋
- 住所
- 京都府京都市中京区姉小路通御幸町西入ル
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
- 料金
- 蕎麦ほうる=648円(140g)、540円(150g、袋入)、324円(90g、袋入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
三津森本舗
有馬みやげに欠かせない炭酸せんべい
明治40(1907)年創業の炭酸せんべいの元祖の店。添加物はいっさい使わず、炭酸水を利用して一枚一枚焼き上げていく。サクッと軽い素朴な歯ざわりで飽きない。
三津森本舗
- 住所
- 兵庫県神戸市北区有馬町809
- 交通
- 神戸電鉄有馬線有馬温泉駅から徒歩5分
- 料金
- 炭酸せんべい=550円(ボックス16枚入り)・1200円(丸缶34枚入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
近江藤齋 本店
近江の風土に育まれた味を
地元の素材を使うだけでなく、近江八景をモチーフにする一品など、滋賀の文化も大切にした菓子作りを行なう。本店にはロールケーキや近江藤齋の和菓子が味わえるカフェ「フランシス・クーパー」を併設。比良ロールは滋賀県産の近江羽二重餅米粉を使う生地と生クリームが味わい深い、カフェの看板メニュー。
近江藤齋 本店
- 住所
- 滋賀県大津市真野2丁目24-1
- 交通
- JR湖西線堅田駅から徒歩で15分
- 料金
- 比良ロール(近江羽二重)ケーキセット=540円/藤齋最中=172円(1個)/おちごさん=128円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、カフェは10:00~16:30