伊勢志摩・三重 x 崎・岬
伊勢志摩・三重のおすすめの崎・岬スポット
伊勢志摩・三重のおすすめの崎・岬ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。海に突き立つ巨大な楯「楯ヶ崎」、荒々しい岩礁に灯台がそびえる「鎧崎」、白亜の灯台から熊野灘と遠州灘を望む「大王崎」など情報満載。
- スポット:5 件
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伊勢志摩・三重のおすすめの崎・岬スポット
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楯ヶ崎
海に突き立つ巨大な楯
海に突き立てた巨大な楯のような、高さ約70m、周囲約550mの柱状節理の大岩壁。日本神話の初代天皇・神武天皇が東征した際の上陸地とも伝わる。国道沿いの駐車場からは遊歩道を散策しながら40分ほど。鬼ヶ城近くの港から遊覧船を利用して海上からの観光もおすすめ。
楯ヶ崎
- 住所
- 三重県熊野市甫母町
- 交通
- 紀勢自動車道尾鷲北ICから国道42号、熊野尾鷲道路、県道70号、国道311号を尾鷲市方面へ車で26km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
安乗崎
映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった灯台が建つ
的矢湾の入口に突き出た岬で、突端には四角形の安乗埼灯台が立つ。灯台の周囲は広々とした園地で灯台資料館や休憩所がある。休憩所では安乗文楽の人形を展示。