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伊勢志摩・三重 x カフェ
伊勢志摩・三重のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ここでしか味わえないご当地グルメ「鳥羽展望台 海女のテラス」、伝統的な日本文化とスヌーピーたちがここに「SNOOPY Village 伊勢店」、縁台にこしかけてひとやすみ「団五郎茶屋」など情報満載。
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伊勢海老の身が入った「伊勢海老コロッケサンド」や鳥羽市の海藻を使った「あおさフラッペ」など地元の食材を使った軽食メニューを楽しめる。テイクアウトも可能なので展望台からの眺望と共に楽しむのがおすすめ。
人気コミック『ピーナッツ』の世界観と和をテーマにしたショップ、チョコレートブランド、テイクアウトスイーツによる複合店舗。伊勢志摩をイメージさせるアイテムやスイーツを提供。伊勢店でしか手に入らない限定グッズも要チェック。
そばやおにぎりなど昔ながらの道中茶屋をイメージしたお店。おにぎりは、山形県の庄内米を使用している。夏はふわっとした氷に抹茶蜜がかかった赤福氷、冬は赤福ぜんざいが人気。
伊勢市駅前にある和カフェ。1杯ずつハンドドリップする炭焼焙煎珈琲やじっくり抽出した水出しコーヒーが人気で、カステラなどの甘味とも合う。
伊勢路の古い商家を再現した喫茶店。赤福餅や季節の和洋菓子、抹茶、オリジナルブレンド珈琲などが味わえる。季節の和洋菓子などは、みやげに購入も可能。
古い倉庫を改装したカフェ。老舗和菓子店「勢乃國屋」が直営し、伊勢名物の神代餅をはじめとする数々の和菓子を伊勢茶と一緒にいただける。同店限定の伊勢しるこや御幸餅なども人気だ。
伊勢市駅から徒歩2分の場所にあり、お伊勢まいりの途中で立ち寄るのに最適。ランチは地元産食材を使ったメニューが豊富にそろう。18時からはバーとなり、本格カクテルなどが楽しめる空間に。
なだらかな大仏山を望む田園地帯に建つ、安永4(1775)年創業の店。名物のへんば餅は、かつて旅人が馬を返した返馬所で売られていたことが名の由来。こしあん入りの餅に両面のこんがり焼き色が絶妙。
鳥羽一番街1階のジェラートの店。岩戸の塩や伊勢茶、パールラッテ(真珠の粉)など、地元の素材を使ったジェラートが人気。テイクアウトもできる。
木の温もりが広がる古民家カフェ。店内には座敷もあり、靴を脱いでくつろげるのがうれしい。15:30まではソフトドリンクの注文で自家製フレンチトーストがサービスに。
2016年に賢島で開催された伊勢志摩サミットを記念して建てられた、賢島駅2階にある伊勢志摩サミット記念館サミエール。カフェでは、オリジナルメニューのほか、各国の首脳陣へのもてなしに用いられた三重県産の日本酒や地ビールなどが味わえる。
注文が入ってから豆を挽いてドリップするコーヒーが看板メニュー。なかでも、かつて幻と言われたトラジャ豆をメインに使うトラジャコーヒーがおすすめだ。自家製のスイーツやカレーも味わいたい。
地中海ブルーのイスやテーブルが配された空間で、軽食やドリンクが楽しめる。パティオやテラスで、ティータイムを過ごすのもいい。
山頂にある食事処。あおさ、とろろ昆布、磯辺揚げなど海の幸が入った志摩うどんが名物。B級グルメの焼き伊勢うどんや松阪牛コロッケ、天空ソフトクリームなども人気。
静かな入り江に建つカフェ。静かにジャズが流れる、まさに大人の空間。朝と夕でさまざまな表情を見せる水面の美しさが堪能できる。
窓辺の席から五十鈴川の流れを眺められるカフェ。地元の焙煎工房で特別に焙煎してもらっているコーヒーはもちろん、チーズケーキやロールケーキなどのスイーツもおすすめ。
安乗埼灯台前に建つカフェ。日替りのファロランチは10食限定。メインには、その日の朝に安乗で獲れた魚で作るフライや照り焼きなどが楽しめる。
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