美濃加茂・可児
美濃加茂・可児のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
美濃加茂・可児のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。恵那のクリ、美濃加茂のナシ、八百津のタケノコなど情報満載。
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美濃加茂・可児のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
恵那のクリ(えなのくり)
コロンとした実は秋の味覚の代表格
天津甘栗、甘露煮、栗きんとん、栗ご飯、モンブランなど、子どもから大人まで馴染みのある木の実。皮にツヤがあり丸みを帯び、ずっしり重いものがおいしい。栗の産地として知られる岐阜・中津川の観光農園などで9月上旬~10月中旬、大きく実った栗の収穫体験が可能。
![恵那のクリ](https://cdn-mapple.net/collection/21011107_3665_2.jpg)
美濃加茂のナシ(みのかものなし)
さわやかな甘みとジューシーさが特徴
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。岐阜・美濃加茂の観光農園では広大な畑で8月中旬~10月上旬まで収穫が体験できる。
八百津のタケノコ(やおつのたけのこ)
鮮度たっぷりのタケノコはそのまま刺身にもなる
4~5月ごろにおいしい時期を迎えるタケノコ。時間が経つとえぐみが出てくるが、掘りたてならそのまま食するのも良い。酢の物や和え物、炊き込みご飯や煮物など、いろいろな料理に使われる。栗や松茸狩りの名所としても人気の八百津の観光農園では4月中旬からタケノコ狩りがスタートする。
可児のバラ(かにのばら)
世界中の人々から愛される「花の女王」
- 花
春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。花フェスタ記念公園が有名スポットとして知られている。
![可児のバラ](https://cdn-mapple.net/collection/21000838_3877_1.jpg)