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大垣市街のおすすめの和菓子スポット
大垣市街のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。良質な大垣の水を使った和菓子が有名「金蝶園総本家」、水まん氷を生み出した老舗「餅惣」、大垣の水を使った和菓子「金蝶園総本家」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:1 件
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大垣市街のおすすめの和菓子スポット
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金蝶園総本家
良質な大垣の水を使った和菓子が有名
寛政10(1798)年創業で、良質な地下水をふんだんに使った和菓子が有名な老舗。葛にわらび粉を混ぜて作る水まんじゅう(3月下旬~10月上旬販売)のほか、生地からほんのりと酒が香る大垣名物の金蝶園饅頭もおすすめ。
金蝶園総本家
- 住所
- 岐阜県大垣市高屋町1丁目17
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩3分
- 料金
- 水まんじゅう(3月下旬~10月上旬、こし餡・抹茶・季節の餡)=500円~(4個入)/水まんじゅう(3月下旬~10月上旬、コーヒー)=540円(4個入)/金蝶園饅頭=130円~(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
餅惣
水まん氷を生み出した老舗
文久2(1862)年に餅専門店として創業し、大垣の夏の銘菓の水まんじゅうを生みだした老舗和菓子店。水まんじゅうは4月上旬から9月中旬まで販売される。夏限定の水まんじゅうにかき氷をかけた「水まん氷」も人気だ。
餅惣
- 住所
- 岐阜県大垣市郭町1丁目61
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩8分
- 料金
- 水まんじゅう(4月上旬~9月中旬)=350円(1人前3個、イートイン)/水まん氷=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
金蝶園総本家
大垣の水を使った和菓子
寛政10(1798)年創業の老舗和菓子店。あっさりとした甘味の餡をほのかに酒の香りがする薄皮で包んだ大垣名物金蝶園饅頭が人気。良質な地下水を使った水まんじゅう(夏期限定)もおすすめ。
金蝶園総本家
- 住所
- 岐阜県大垣市郭町2丁目10
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩10分
- 料金
- 金蝶園饅頭=130円(1個)、1400円(10個入り)/水まんじゅう(あずき、抹茶、コーヒー、いちご)=各120円/いちご餅=230円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉店)
御菓子 つちや
銘菓・柿羊羹をみやげに
名物柿羊羹は、最もおいしい干柿になるという堂上蜂屋柿から作られる。半月型の竹の容器に流し込まれたゼリータイプ。吉野葛を使う水まんじゅうは5月から8月の販売。
御菓子 つちや
- 住所
- 岐阜県大垣市俵町39
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩15分
- 料金
- 羊羹(155g)=972円~/柿羊羹=1566円(化粧箱入り)/水まんじゅう(5月上旬~8月31日)=378円(1カップ3個入り)/好蘭堂(こらんど)(10~翌4月)=1512円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00(閉店)
田中屋せんべい総本家
サクサク食感の新しいせんべい
創業以来150年以上作り続ける味噌せんべいをはじめ、落花生入りやゴマ入りなど個性豊かなせんべいを作っている。玉穂堂は、サクサク感にこだわり、現代になじむ新シリーズ。
田中屋せんべい総本家
- 住所
- 岐阜県大垣市本町2丁目16
- 交通
- JR東海道本線大垣駅から徒歩10分
- 料金
- 玉穂堂前餅(ミント、コーヒー)=401円(50g入り)/玉穂堂かぼちゃ前餅=401円(60g入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(日曜は~17:00)