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名古屋港のおすすめの博物館スポット
名古屋港のおすすめの博物館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鉄道の魅力がいっぱい「リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~」、私設の博物資料館。見学のほか、コマの回し方を教えてもらえる「日本独楽博物館」、海の仕事や港の役割をライブ感覚で学ぶ「名古屋海洋博物館」など情報満載。
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名古屋港のおすすめの博物館スポット
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リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~
鉄道の魅力がいっぱい
「高速鉄道技術の進歩」を紹介する鉄道のミュージアム。各時代に活躍した実物車両にふれて、その迫力を実感。運転シミュレータや日本最大級の鉄道ジオラマもあり、キッズから大人まで楽しむことができる。
リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~
- 住所
- 愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-2
- 交通
- 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線金城ふ頭駅からすぐ
- 料金
- 入館料=大人1000円、小・中・高校生500円、幼児(3歳~)200円/在来線シミュレータ「車掌」(1回)=500円/新幹線シミュレータ「N700」(約15分、1回)=500円/在来線シミュレータ「運転」(1回)=100円/ (団体料金(20名以上)は大人800円、小・中・高校生400円、幼児(3歳~)100円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は大人500円・高校生以下200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館17:30)
日本独楽博物館
私設の博物資料館。見学のほか、コマの回し方を教えてもらえる
江戸時代から現代までのコマや珍しい外国製のコマなど、約2万種類ものコマを所蔵する博物館。コマのほか、昭和初期の珍しい玩具や海外の玩具も同時に展示されている。
名古屋海洋博物館
海の仕事や港の役割をライブ感覚で学ぶ
エネルギーや食料を運搬する拠点である港の役割や、海を舞台に活躍する人々の仕事を紹介。館内には実物やパノラマ模型など、臨場感あふれる展示が並ぶ。
名古屋海洋博物館
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9名古屋港ポートビル
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中学生200円/ポートビル・博物館・南極観測船ふじの3施設共通入場券=大人700円、小・中学生400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
南極観測船ふじ
南極観測に貢献した船を間近で見られる
昭和40(1965)年から18年間、砕氷船として南極観測に貢献した船の博物館。歴史的資料を展示するほか、航海中に使用していた医務室や理髪室などが見学できる。
南極観測船ふじ
- 住所
- 愛知県名古屋市港区港町1-9
- 交通
- 地下鉄名古屋港駅から徒歩5分
- 料金
- 乗船料=大人300円、小・中学生200円/3施設(名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人700円、小・中学生400円/4施設(名古屋港水族館・名古屋港ポートビル展望室・名古屋海洋博物館・南極観測船ふじ)共通券=大人2400円、小・中学生1200円、幼児500円/ (各種障がい者手帳持参者、愛知県在住の65歳以上無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)