名古屋 x 和カフェ・甘味処
名古屋のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
名古屋のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「那古野茶屋」、本格和菓子を気軽に味わえる大人の和カフェ「和菓子菓寮 ocobo」、日常にちょっとプラスした贅沢(甘味)を「甘味喫茶 おかげ庵 葵店」など情報満載。
- スポット:10 件
- 記事:10 件
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名古屋のおすすめの和カフェ・甘味処スポット
1~20 件を表示 / 全 10 件
和菓子菓寮 ocobo
本格和菓子を気軽に味わえる大人の和カフェ
店主が京都で学んだ本格和菓子を日本茶とともに気軽に楽しむことのできる和カフェ。あんみつやぜんざいなどの甘味をスタイリッシュな店内で味わえるほか、持ち帰りの和菓子も人気が高い。
和菓子菓寮 ocobo
- 住所
- 愛知県名古屋市千種区観月町1丁目8ツインビービル 1階
- 交通
- 地下鉄覚王山駅からすぐ
- 料金
- 白玉あんみつ(くき茶セット)=1100円/おこぼ餅=900円(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:30(閉店18:30)
甘味喫茶 おかげ庵 葵店
日常にちょっとプラスした贅沢(甘味)を
コメダが展開する和風の甘味喫茶。愛知県西尾産の茶葉を使用した「お抹茶」や自分で焼ける「おだんご」などが楽しめる。鉄板で提供するレトロスパゲティーやあんかけスパゲティーといった食事メニューもある。
甘味喫茶 おかげ庵 葵店
- 住所
- 愛知県名古屋市東区葵3丁目12-18
- 交通
- 地下鉄車道駅からすぐ
- 料金
- お抹茶=470円/レトロスパゲティー=780円/おだんご(醤油・きなこ・あんこ)=570円/抹茶シロノワール=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~22:30(閉店23:00)
両口屋是清東山店 カフェ喜蝸庵
老舗のこだわりを洗練された空間でいただく
寛永11(1634)年創業の和菓子の老舗。2階のカフェでは、繊細な作りの週替りの生菓子や素材にこだわった甘味が味わえる。1階のショップでは季節限定のお菓子も販売。
両口屋是清東山店 カフェ喜蝸庵
- 住所
- 愛知県名古屋市千種区東山通4丁目4-1
- 交通
- 地下鉄東山公園駅からすぐ
- 料金
- 喜蝸(きっか)プリン=495円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00、1階ショップは9:00~17:00
京甘味 文の助茶屋
豊富な京甘味が味わえる店
約40種類の京甘味が味わえる。明治末期から続く京都の本店と同じ素材を使用し、本店の味を再現。吟味した抹茶や小豆を使っているため、あっさりとした甘さで後味が良い。
京甘味 文の助茶屋
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4ジェイアール名古屋タカシマヤ 6階
- 交通
- JR名古屋駅からすぐ
- 料金
- 抹茶あんみつ=864円/茶だんご=810円/八坂セット(おそば、ちりめん山椒ごはん、ミニ甘味)=1674円/田舎氷=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉店20:00)、そばメニューは~19:00(L.O.)
雀おどり總本店
人気の名古屋みやげを味わえる甘味処
宇治氷の宇治茶から、みつまめの寒天やみつまでもが自家製という。手のぬくもりを感じる甘味ばかりがそろっている。味噌味のところてんなどのメニューもある。
雀おどり總本店
- 住所
- 愛知県名古屋市中区栄3丁目27-15
- 交通
- 地下鉄矢場町駅から徒歩3分
- 料金
- 黒ういろ=864円(7寸)/赤味噌ところてん=550円/ところてん=550円/わらびもち=700円/わらびクリームあんみつ=800円/大島氷(黒みつ)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:30(閉店19:00)
あんどりゅ。
1年中かき氷が楽しめる専門店
季節や気候によって4種類の氷を使い分けて作るかき氷は、口どけが良いふわふわ食感。生クリームがのったメニューが好評。
あんどりゅ。
- 住所
- 愛知県名古屋市中区愛知県名古屋市中区大須4丁目2-47 赤門ビル2階
- 交通
- 地下鉄上前津駅から徒歩5分
- 料金
- てらみす=700円/でらまっちゃ=700円/ 平均予算(昼):700円, 平均予算(夜):700円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:00(日によって変更あり)