名古屋・愛知 x 通り
名古屋・愛知のおすすめの通りスポット
名古屋・愛知のおすすめの通りポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み「四間道」、「やきものの街」のかつてのメインストリート「窯垣の小径」、ご利益がある招き猫が散歩道に飾られている「とこなめ招き猫通り」など情報満載。
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四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
窯垣の小径
「やきものの街」のかつてのメインストリート
「せともの」生産で使われた窯道具で築いた壁や塀が沿道を飾る。今では少なくなった往時の瀬戸の風景が残る。小径の中ほどに窯垣の小径資料館があり、地元ボランティアの温かいもてなしが好評。
とこなめ招き猫通り
ご利益がある招き猫が散歩道に飾られている
常滑ゆかりの陶芸作家が作った前記猫が展示された通り。家内安全などご利益がある招き猫39体と猫そっくりの陶製11体が、常滑駅から常滑市陶磁器会館に向かう散歩道に飾られている。
久屋大通
日本の道100選に選定された。中央帯には公園がある
戦後の復興計画の中で昭和38年に完成した幅100m、全長2kmの道路で、通称「100メートル道路」と呼ばれる。中央帯には公園が整備されている。日本の道百選に選定。
アート・エリア・ロード
名古屋芸術大学の歩道に、教授や学生の様々な彫刻品が並ぶ
名古屋芸術大学西キャンパスの北側歩道に、日展評議員の石田武至氏の作品をはじめ、名古屋芸術大学の教授や学生による具象・抽象さまざまな彫刻作品が16基展示されている。