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名古屋・愛知のおすすめの墓・古墳スポット
名古屋・愛知のおすすめの墓・古墳ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳「白鳥古墳」、保存状態の良い県下有数の前方後円墳で国の史跡に指定されている「味美二子山古墳」、三河を代表する桜井古墳群において、二子古墳は最大規模を誇る「二子古墳」など情報満載。
- スポット:3 件
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白鳥古墳
豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳
5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長74m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓と伝えられてきたが、現在は豪族の尾張氏の稜と考えられている。
味美二子山古墳
保存状態の良い県下有数の前方後円墳で国の史跡に指定されている
県下有数の前方後円墳。保存状況もよく、国の史跡に指定されている。周囲はせせらぎや、散策路を配した二子山公園として整備され、資料を展示するハニワの館もある。
味美二子山古墳
- 住所
- 愛知県春日井市二子町2丁目11-5、6
- 交通
- 名鉄小牧線味鋺駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(ハニワの館は9:00~17:00)
二子古墳
三河を代表する桜井古墳群において、二子古墳は最大規模を誇る
三河を代表する古墳時代前期の古墳群である桜井古墳群。その古墳群において前方後方墳である二子古墳は全長68メートルで最大規模を誇る。