丸岡市街 x 寺社仏閣・史跡
丸岡市街のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
丸岡市街のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。北陸唯一の現存天守「丸岡城」、光秀が10年過ごし寺子屋を開いた地「称念寺」、称念寺にある南朝の武将、新田義貞の墓所「新田義貞公墓所」など情報満載。
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丸岡市街のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
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丸岡城
北陸唯一の現存天守
「日本の名城100選」に選ばれている丸岡のシンボル。天正4(1576)年に柴田勝豊が築城し、北陸唯一の現存天守で国の重要文化財にも指定されている。夜はライトアップされ、また素敵。
丸岡城
- 住所
- 福井県坂井市丸岡町霞町1丁目59
- 交通
- JR福井駅から京福バス丸岡線丸岡城行きで50分、終点下車すぐ
- 料金
- 大人450円、小・中学生150円 (団体30名以上は2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉門17:00)
新田義貞公墓所
称念寺にある南朝の武将、新田義貞の墓所
称念寺にある南朝の武将、新田義貞の墓所。暦応元(1338)年、北朝の斯波高経に敗れて戦死、称念寺に葬られた。現在の五輪の石塔は、天保8(1837)年に建立されたもの。