東山・卯辰山 x 和菓子
東山・卯辰山のおすすめの和菓子スポット
東山・卯辰山のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。思わず笑みがこぼれる和みの小物がいっぱい「金沢東山・百番屋」、米と大麦だけで作るやさしい甘味「飴の俵屋」、ふっくらとした上品な甘さのきんつば「きんつば中田屋 東山茶屋街店」など情報満載。
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東山・卯辰山のおすすめの和菓子スポット
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金沢東山・百番屋
思わず笑みがこぼれる和みの小物がいっぱい
“金沢らしい”おみやげと雑貨を扱うショップ。ほとんどの商品がオリジナルで“気軽に九谷焼を使ってほしい”という想いから誕生した「九谷焼ジャーキャップ」が大人気。ほかにも牛乳を注いで食べる一風変わった「ふやきおーれ」など、女の子がよろこぶアイテムが勢ぞろい。
金沢東山・百番屋
- 住所
- 石川県金沢市東山3丁目3-35
- 交通
- JR金沢駅から北鉄バス兼六園方面行きで7分、橋場町下車すぐ
- 料金
- 九谷焼ジャーキャップ=2750円~/ふやきおーれ=350円~/のど黒ソフト=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
飴の俵屋
米と大麦だけで作るやさしい甘味
天保元(1830)年の創業以来、砂糖などの甘味料を一切使わずに米と大麦だけを使った飴を作り続けている壺入りのじろあめが名物。金沢のシンボル的な老舗だ。
飴の俵屋
- 住所
- 石川県金沢市小橋町2-4
- 交通
- JR金沢駅から金沢ふらっとバス此花ルートで8分、小橋下車すぐ
- 料金
- じろあめ=1296円(300g)/飴ん子=540円(80g)/俵っ子=540円(90g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30、日曜は~17:00
森八 ひがし二番丁店
もちもちの生地が粒餡によく合う
寛永2(1625)年創業の和菓子の老舗。ひがし二番丁店は伝統的な茶屋建築を改修し、金沢らしい風情を感じられる。金箔があしらわれた「加賀藩御用金山 宝達」が人気商品となっている。
森八 ひがし二番丁店
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目24-6
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道バス柳橋方面行きで10分、橋場町下車、徒歩3分
- 料金
- くずきり=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
中田屋 東山店
大粒小豆が美味
さまざまなお茶菓子が親しまれている金沢で、きんつばの名店と知られる。大粒の大納言小豆を厳選し、手間ひまかけて作り上げる上品な味わいには、長年来のファンも多い。
中田屋 東山店
- 住所
- 石川県金沢市東山3丁目4-30
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
- 料金
- きんつば=184円~(1個)、843円~(5個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
豆半
上品にして繊細な和菓子の魅力
茶席菓子の受注生産を行う「吉はし」の店頭販売ブランド。親しみのある商品を主に予約なしで購入できるが、売切れることもある。
豆半
- 住所
- 石川県金沢市東山2丁目2-2
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩7分
- 料金
- 本練ようかん=200円/どら焼=190円/寒氷=330円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30、日曜、祝日は8:30~11:00