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東山・卯辰山 x 食品・お酒

東山・卯辰山のおすすめの食品・お酒スポット

東山・卯辰山のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。思わず笑みがこぼれる和みの小物がいっぱい「金沢東山・百番屋」、金沢で最も古い酒蔵の直営店「福光屋ひがし」、米と大麦だけで作るやさしい甘味「飴の俵屋」など情報満載。

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東山・卯辰山のおすすめの食品・お酒スポット

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金沢東山・百番屋

思わず笑みがこぼれる和みの小物がいっぱい

“金沢らしい”おみやげと雑貨を扱うショップ。ほとんどの商品がオリジナルで“気軽に九谷焼を使ってほしい”という想いから誕生した「九谷焼ジャーキャップ」が大人気。ほかにも牛乳を注いで食べる一風変わった「ふやきおーれ」など、女の子がよろこぶアイテムが勢ぞろい。

金沢東山・百番屋の画像 1枚目
金沢東山・百番屋の画像 2枚目

金沢東山・百番屋

住所
石川県金沢市東山3丁目3-35
交通
JR金沢駅から北鉄バス兼六園方面行きで7分、橋場町下車すぐ
料金
九谷焼ジャーキャップ=2750円~/ふやきおーれ=350円~/のど黒ソフト=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

福光屋ひがし

金沢で最も古い酒蔵の直営店

名門酒蔵自慢の酒をはじめ、酒造りの技を生かした食品、器などを購入できる。銘酒や肴、酒かすみるくソフトなどのスイーツが楽しめるバーコーナーも評判。

福光屋ひがしの画像 1枚目
福光屋ひがしの画像 2枚目

福光屋ひがし

住所
石川県金沢市東山1丁目14-9
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで7分、橋場町下車、徒歩5分
料金
純米大吟醸「だるま」(茶屋街限定)=1404円(300ml)/純米吟醸「ひさご」(茶屋街限定)=1080円(300ml)/純米吟醸・木升セット「加賀鳶」(茶屋街限定)=972円(180ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期により異なる)

飴の俵屋

米と大麦だけで作るやさしい甘味

天保元(1830)年の創業以来、砂糖などの甘味料を一切使わずに米と大麦だけを使った飴を作り続けている壺入りのじろあめが名物。金沢のシンボル的な老舗だ。

飴の俵屋の画像 1枚目
飴の俵屋の画像 2枚目

飴の俵屋

住所
石川県金沢市小橋町2-4
交通
JR金沢駅から金沢ふらっとバス此花ルートで8分、小橋下車すぐ
料金
じろあめ=1296円(300g)/飴ん子=540円(80g)/俵っ子=540円(90g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、日曜は~17:00

高木糀商店

創業180年の歴史ある糀専門店

金沢の指定保存建造物にもなっている天保元年創業の糀と味噌の老舗。いろいろな調理に使える塩糀や甘酒も人気だ。

高木糀商店の画像 1枚目

高木糀商店

住所
石川県金沢市東山1丁目9-3
交通
JR金沢駅からタクシーで5分
料金
甘酒=810円(500g)/塩糀=540円(250g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

四日屋

能登豚と能登牛を使ったホクホクにくまん

江戸時代から続くお花屋さんの店内で販売されている肉汁たっぷりの「にくまん」。石川を代表する食材である能登牛と能登豚のミンチ肉を贅沢に使用。気軽にブランド肉が味わえると密かに人気だ。

四日屋の画像 1枚目
四日屋の画像 2枚目

四日屋

住所
石川県金沢市東山1丁目3-2
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
能登牛能登豚肉まん=500円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:00

加賀麩不室屋 東山店

金沢にしかない麩を手に入れよう

慶応元(1865)年創業の老舗で、加賀料理に欠かせない加賀麩ひとすじに歩んできた。金沢ならではの「すだれ麩」や愛らしい「細工麩」など、さまざまな麩がそろう。

加賀麩不室屋 東山店の画像 1枚目
加賀麩不室屋 東山店の画像 2枚目

加賀麩不室屋 東山店

住所
石川県金沢市東山1丁目25-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
すだれ麩=303円/車麩=357円/宝の麩=184~227円/生麩まんじゅう=497円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

ひがしやま酒楽

150種以上の地酒を飲み比べ

石川の地酒120種以上を取りそろえ、有料で試飲できる。気に入って購入する場合は、お酒が割引価格になる。地酒好きなら見逃せない立ち寄りスポットだ。

ひがしやま酒楽の画像 1枚目
ひがしやま酒楽の画像 2枚目

ひがしやま酒楽

住所
石川県金沢市東山1丁目25-5
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
石川地酒=300~28000円(1本)/石川地酒試飲=500~5000円(1杯)/地ビール(生)=500円(1杯)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

烏鶏庵 東山店

話題の地元グルメが味わえる

金箔を大胆に使用したソフトクリームがおすすめ。烏骨鶏の卵白と卵黄を生かした濃厚な味わいのオリジナルソフトクリームは、キラキラ金箔にうっとりさせられる。

烏鶏庵 東山店

住所
石川県金沢市東山1丁目3-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分

きんつば中田屋 東山茶屋街店

ふっくらとした上品な甘さのきんつば

北海道産大納言小豆をふっくらと炊き上げ、薄衣をつけて丁寧に仕上げる製法が長年幅広い年代に愛されてきた、きんつばの名店。

きんつば中田屋 東山茶屋街店

住所
石川県金沢市東山1丁目5-9
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ

森八 ひがし二番丁店

もちもちの生地が粒餡によく合う

寛永2(1625)年創業の和菓子の老舗。ひがし二番丁店は伝統的な茶屋建築を改修し、金沢らしい風情を感じられる。金箔があしらわれた「加賀藩御用金山 宝達」が人気商品となっている。

森八 ひがし二番丁店の画像 1枚目
森八 ひがし二番丁店の画像 2枚目

森八 ひがし二番丁店

住所
石川県金沢市東山1丁目24-6
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス柳橋方面行きで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
くずきり=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

中田屋 東山店

大粒小豆が美味

さまざまなお茶菓子が親しまれている金沢で、きんつばの名店と知られる。大粒の大納言小豆を厳選し、手間ひまかけて作り上げる上品な味わいには、長年来のファンも多い。

中田屋 東山店の画像 1枚目
中田屋 東山店の画像 2枚目

中田屋 東山店

住所
石川県金沢市東山3丁目4-30
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
きんつば=184円~(1個)、843円~(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

豆半

上品にして繊細な和菓子の魅力

茶席菓子の受注生産を行う「吉はし」の店頭販売ブランド。親しみのある商品を主に予約なしで購入できるが、売切れることもある。

豆半の画像 1枚目
豆半の画像 2枚目

豆半

住所
石川県金沢市東山2丁目2-2
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩7分
料金
本練ようかん=200円/どら焼=190円/寒氷=330円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30、日曜、祝日は8:30~11:00

加賀銘菓の越野

祝い事に欠かせない伝統菓子「金花糖」

名物の「金花糖」は、婚礼やひな祭りなど、金沢の祝い事に登場する伝統菓子。桃や具、鯛などの木型に溶かした砂糖を流し込んで固めたもので、祝い事にふさわしい華やかな逸品。

加賀銘菓の越野の画像 1枚目
加賀銘菓の越野の画像 2枚目

加賀銘菓の越野

住所
石川県金沢市東山2丁目18-18
交通
JR金沢駅から北陸鉄道城下まち金沢周遊バス右回りルートで7分、森山1丁目下車、徒歩5分
料金
金花糖=2613円(鯉)、2613円(お目出た)、3564円(箱入り)/献上台の金花糖=14250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

加賀麸司宮田 本店

麸ひとすじに歩んできた老舗の味

明治8(1875)年創業以来、麸ひとすじ。今もなお丹念な手作りで、原材料を国産小麦粉にこだわった生麸、車麸は人気商品。お土産用に詰め合わせセットもあり、好評。

加賀麸司宮田 本店の画像 1枚目
加賀麸司宮田 本店の画像 2枚目

加賀麸司宮田 本店

住所
石川県金沢市東山3丁目16-7
交通
JR金沢駅から北陸鉄道城下まち金沢周遊バス右回りルートで5分、小橋下車、徒歩3分
料金
車麸・厚切り=345円(5枚入)、410円(16枚入)/細工麸=356円/生麸=486円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30