兼六園・金沢城公園 x 文化財
兼六園・金沢城公園のおすすめの文化財スポット
兼六園・金沢城公園のおすすめの文化財ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。前田家の奥方御殿もこれまた立派「成巽閣」、国の重要文化財。鉛葺き屋根は鉄砲の弾に早変わりするという伝説「金沢城 石川門」、「」など情報満載。
- スポット:2 件
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兼六園・金沢城公園のおすすめの文化財スポット
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成巽閣
前田家の奥方御殿もこれまた立派
加賀藩13代藩主・前田斉泰が文久3(1863)年に、母の真龍院のために建てた奥方御殿。加賀百万石の風格と優美なしつらいが目をひく。国の重要文化財に指定されている。
成巽閣
- 住所
- 石川県金沢市兼六町1-2
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道バス兼六シャトルで15分、県立美術館・成巽閣下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人700円、中・高校生300円、小学生250円/特別展=大人1000円、中・高校生400円、小学生300円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
金沢城 石川門
国の重要文化財。鉛葺き屋根は鉄砲の弾に早変わりするという伝説
別名は白門。国の重要文化財。夜はライトアップされる。独特の璧はなまこ壁と呼ばれ、白壁の表面に瓦を貼り付けたもの。鉛葺きの屋根は、戦で鉄砲の弾に早変わりする、との説も。
金沢城 石川門
- 住所
- 石川県金沢市丸の内1-1
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由