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トップ > 日本 x 見どころ・体験 > 東海・北陸 x 見どころ・体験 > 北陸 x 見どころ・体験 > 金沢・加賀温泉郷 x 見どころ・体験 > 金沢 x 見どころ・体験 > 兼六園・金沢城公園 x 見どころ・体験
兼六園・金沢城公園 x 見どころ・体験
兼六園・金沢城公園のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。加賀藩前田家の居城跡につくられた石川県を代表する公園「金沢城公園」、歴代藩主の崇敬受けた金沢最古の宮「石浦神社」、加賀百万石の庭園で歴史と自然美を満喫「兼六園」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 21 件
外様大名の中で最大の石高を誇った加賀藩前田家の歴代藩主が居城とした金沢城。ほとんどが火災で焼失してしまったが、現在、復元工事が進み、当時の威容がよみがえっている。国指定史跡。
古墳時代草創で、越の国三輪神社のちに加州長谷寺石浦山王となり、現石浦神社となる。敏達天皇より歴代天皇が国家安泰を祈願。歴代加賀藩主の崇敬も受けた。
いわずと知れた日本三大名園の一つ。江戸時代の代表的な大名庭園で、代々の加賀藩主によって長い年月をかけて造園されていった。カエデ340本、サクラ420本、ウメ200本をはじめとする園内の木々の数には圧倒される。
寛政6(1794)年に創建された神社。明治7(1874)年までは、例祭のときだけ城下の婦女子に限り参拝が許されたという。相殿に祀る白蛇龍神は金運災難除けの神として有名。
職人の手ほどきを受けながら、四季折々の伝統の和菓子作りにチャレンジしよう。自分用の金沢みやげにぴったり。
加賀藩13代藩主・前田斉泰が文久3(1863)年に、母の真龍院のために建てた奥方御殿。加賀百万石の風格と優美なしつらいが目をひく。国の重要文化財に指定されている。
別名は白門。国の重要文化財。夜はライトアップされる。独特の璧はなまこ壁と呼ばれ、白壁の表面に瓦を貼り付けたもの。鉛葺きの屋根は、戦で鉄砲の弾に早変わりする、との説も。
天照大神や、徳川家康をまつる。葵の紋をちりばめた朱塗りの社殿は「北陸の日光」といわれるほどに豪華。精緻な木彫りの神殿などが、国の重要文化財に指定されている。
歴史に包まれたくつろぎ空間がコンセプト。休憩スペースのほか、金沢城・兼六園の歴史を学べる展示スペースもある。
緑に囲まれた散策路。兼六園下のバス停前から大手堀へ抜ける。車両は進入禁止なので「金沢三文豪像」などのブロンズ像を見物しながらのんびり歩ける。
慶長4(1599)年に横山山城守長知が創建し、丹波国氷上郡の円通寺住職・融山泉祝を招いて開山した。「松山」は長知の父・長隆の戒名。本堂・山門・附棟札3枚は金沢市指定有形文化財。
約11万平方メートルの面積を誇る林泉廻遊式の大名庭園。ヒガンザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約40種の桜が次々に咲く。なかでも4月下旬に見頃となる珍しいケンロクエンクマガイ、ケンロクエンキクザクラは必見だ。
金沢城の西側にあり、玉泉院丸と金谷出丸を隔てる水堀に架かる城内最大規模の木橋。明治10(1877)年に老朽化のため撤去されたが、鼠多門とともに復元整備され、往時の姿がよみがえった。
百間掘通りは新・日本街路樹100景の中の一つで、石川県内にある日本百選スポットだ。百万石通とあわせて兼六園を1周するようになっている。
大正末期に建てられた民家を国際交流の場として利用。庭石に特徴があり、佐渡の赤石、京都の加茂石、和歌山の那智黒石など庭石として名の高いものを使っている。
かつて金沢城の西側にあった鼠多門と鼠多門橋を再現。金・土曜、祝前日には、門を入ったところにある玉泉院丸庭園とともにライトアップされる。
前田利家の四女・豪姫の屋敷跡で、のちの検事正官舎。その後、アドレナリンやタカジアスターゼの発明で世界的に知られる高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築した。
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