金沢 x 博物館
金沢のおすすめの博物館スポット
金沢のおすすめの博物館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。クラシックな建物の中で石川の歴史を体感しながら学ぶ「石川県立歴史博物館」、建築家谷口親子の作品を同時に体感「谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館」、プラネタリウムがある育児拠点「いしかわ子ども交流センター」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:5 件
金沢のおすすめエリア
金沢の新着記事
金沢のおすすめの博物館スポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
石川県立歴史博物館
クラシックな建物の中で石川の歴史を体感しながら学ぶ
原始・古代~近代の石川の歴史を知ることができる。展示品は、歴史資料のほか精密なジオラマや民具など。
石川県立歴史博物館
- 住所
- 石川県金沢市出羽町3-1
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道バス「出羽町」下車、徒歩5分
- 料金
- 常設展観覧料=一般300円、大学生240円、高校生以下無料、特別展は別料金/ (65歳以上240円、20名以上の団体は一般240円、大学生190円、障がい者手帳持参または「ミライロID」提示で本人と同伴者1名まで観覧無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
建築家谷口親子の作品を同時に体感
金沢市出身で、東宮御所(現赤坂御所)や東京国立博物館東洋館などの設計を手がけた日本を代表する建築家、谷口吉郎氏の住居跡に建てられた施設。設計は吉郎氏の長男であり、ニューヨーク近代美術館などを設計した世界的に活躍する建築家の谷口吉生氏。
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
- 住所
- 石川県金沢市寺町5丁目1-18
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで16分、広小路下車、徒歩3分
- 料金
- 一般310円、65歳以上210円、高校生以下無料、企画展は別途料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
いしかわ子ども交流センター
プラネタリウムがある育児拠点
プラネタリウムをはじめ、動く鉄道模型、デジタル地球儀「触れる地球」、体験型遊具で楽しめる多目的スペース、子育てふれあいルームなどが入る複合施設。犀川に近く、ピクニックや花見もできる。
いしかわ子ども交流センター
- 住所
- 石川県金沢市法島町11-8
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道バス平和町方面行きで20分、寺町一丁目下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/プラネタリウム観覧料=大人(高校生以上)400円、小人(中学生以下)100円、3歳未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11~翌2月は~16:30)
海と渚の博物館
能登の人と海の関わりがテーマの民俗博物館
船をイメージした外観の建物で、能登半島の海の民俗資料が展示されている。周囲にはバーベキュー場などもあり、家族で楽しめる。
海と渚の博物館
- 住所
- 石川県かほく市白尾ム1-3
- 交通
- 北陸自動車道金沢東ICから国道8・159号、県道56号を宇野気方面へ車で17km
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中・高校生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
金沢市立安江金箔工芸館
奥深い金箔の世界へ、ようこそ
金沢の金箔について、名品を鑑賞したり伝統の製法を学んだりしながら、楽しく理解を深められる博物館。約1万分の1mmにまで箔を打ちのばす職人の技は、驚きの世界だ。
金沢市立安江金箔工芸館
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目3-10
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道城下まち金沢周遊バス右回りルートで10分、橋場町下車、徒歩3分
- 料金
- 大人300円、高校生以下無料 (20名以上の団体は250円引、障がい者各種手帳持参で200円、65歳以上は200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
トレインパーク白山(白山市立高速鉄道ビジターセンター)
目の前を走る新幹線の姿にドキドキワクワク
鉄道と深いかかわりを培ってきた“鉄道のまち”の、電車のテーマパーク。北陸新幹線の白山総合車両所に隣接する観光施設で、鉄道に関する展示や屋内遊具施設などを設ける。
トレインパーク白山(白山市立高速鉄道ビジターセンター)
- 住所
- 石川県白山市宮保町2828-1
- 交通
- IRいしかわ鉄道加賀笠間駅から徒歩14分(加賀笠間駅からシャトルバスあり)
- 料金
- 入場料(新幹線学びと体感エリア)=大人500円、小人無料/北陸新幹線運転シミュレータ(新幹線学びと体感エリア)=大型300円、小型100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30