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金沢 x グルメ

金沢のおすすめのグルメスポット

金沢のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ「カフェ 加賀麩不室屋」、もてなしの心に満たされる人情店「大國鮨」、芸能人も通う金沢の名店「居酒屋割烹 田村」など情報満載。

  • スポット:359 件
  • 記事:35 件

金沢のおすすめエリア

野町・寺町

寺院が密集する町から紅殻格子の家が並ぶ茶屋街へ

東山・卯辰山

藩政時代の情緒を残す茶屋街と金沢市街を一望する眺め

金沢駅

もてなしドームと鼓門が出迎える、北陸新幹線の終着駅

金石・大野

藩政時代の賑わいを彷彿とさせる金沢の海の玄関口

湯涌温泉

奈良時代の開湯で前田家御用達。竹久夢二も滞在した温泉

金沢のおすすめのグルメスポット

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カフェ 加賀麩不室屋

老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ

加賀麩の老舗「不室屋」が営む和カフェ。麩を現代の感覚に合わせた甘味や食事を気軽に味わえる。バラエティに富んだ加賀麩のおいしさを楽しめることで人気を集めている。

カフェ 加賀麩不室屋の画像 1枚目
カフェ 加賀麩不室屋の画像 2枚目

カフェ 加賀麩不室屋

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 1階
交通
JR金沢駅構内
料金
不室屋パフェ=1100円/くるま麩のフレンチトースト=1210円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店22:00)

大國鮨

もてなしの心に満たされる人情店

近江町市場のすぐ近くにあり、市場関係者も通う。店主の人柄が寿司に表れたようなやさしい味わいに、地元の常連だけでなく、金沢へ来るたびに訪れる県外リピーターが多いというのも納得。

大國鮨の画像 1枚目
大國鮨の画像 2枚目

大國鮨

住所
石川県金沢市西町藪ノ内通31
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス香林坊方面行きで3分、武蔵ヶ辻下車、徒歩3分
料金
梅コース握り=3240円/コース=2160円・3240円/白子の手巻き(冬期)=648円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:00~20:30(閉店、日曜、祝日は昼のみ)

居酒屋割烹 田村

芸能人も通う金沢の名店

特製の田村うどんは全国発送も可能。ブリを太巻きにしたブリの太巻ずしは、主人自慢の一品。生きた蟹をその場で調理する蟹しゃぶも人気(要予約)。店内には来店した有名人の写真が貼られている。

居酒屋割烹 田村の画像 1枚目
居酒屋割烹 田村の画像 2枚目

居酒屋割烹 田村

住所
石川県金沢市並木町2-18
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
ブリの太巻き=1620円/ブリしゃぶ=7344円/蟹しゃぶ(要予約)=7344円/カニコース=7344円~/舟盛(4人前)=8640円/のど黒の一夜干し中=2700円/田村うどん=972円/治部煮=1620円/コース(8品)=4536円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店23:30、要予約、月・火・木曜は夜のみ)

廻る寿し ぽん太

とびきりの鮮度。市場直送のネタで勝負

金沢中央卸売市場のすぐ前にあり、店主が自ら市場で直接仕入れるネタの鮮度は折り紙付き。回転寿しのレーンもあるが直接注文が基本。昼夜ともにお得なセットメニューがおすすめ。

廻る寿し ぽん太の画像 1枚目
廻る寿し ぽん太の画像 2枚目

廻る寿し ぽん太

住所
石川県金沢市西念4丁目15-1
交通
JR金沢駅からタクシーで7分
料金
満腹セット=1166円(うどん付はプラス100円)/生サバ=432円/あら汁=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)

加賀料理 大名茶家

駅近の好立地で、加賀会席に舌つづみ

駅そばの便利な立地で、昼の会席弁当からズワイガニ満載の蟹づくし会席まで、加賀料理を手ごろな価格で味わえる。贅沢気分を高める、店内の古美術品にも注目。

加賀料理 大名茶家の画像 1枚目
加賀料理 大名茶家の画像 2枚目

加賀料理 大名茶家

住所
石川県金沢市此花町7-5-1
交通
JR金沢駅から徒歩3分
料金
のどぐろ会席(4~10月、要予約)=8800円/蟹づくし会席=16500円/殿様会席=5500円/会席弁当(昼)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

いたる本店

長年トップの人気居酒屋。焼き物と言えばここ

不動の人気を誇る実力派居酒屋で、週末は予約がとれないことも。和洋の枠にとらわれず、おいしいものを追求する姿勢は、男女問わず幅広い層の支持を集める。

いたる本店の画像 1枚目
いたる本店の画像 2枚目

いたる本店

住所
石川県金沢市柿木畠3-8金城ビル 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
料金
日本海おさしみおけ盛り=2860円~/香箱かにの酔っぱらい蟹=2750円/いわしの梅春巻=660円/甘エビパリのっけ=880円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:30(閉店23:00)

兼六園三芳庵

絶品の加賀料理を賞味

兼六園内にある加賀料理の店。茶室夕顔亭(県の文化財)の隣に建つ本館と、瓢池のほとりの水亭があり、池を眺めながら抹茶や加賀料理弁当、茶懐石が楽しめる。

兼六園三芳庵の画像 1枚目
兼六園三芳庵の画像 2枚目

兼六園三芳庵

住所
石川県金沢市兼六町1-11
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩9分
料金
夕顔弁当=1620円/ひさご弁当=2160円/茶懐石風弁当=3240円/お抹茶(生菓子付)=700円/ (夜はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)、ランチタイムは11:00~14:30(L.O.)、夜は予約制

カレーのチャンピオン 近江町店

金沢カレーと言えば「チャンカレ」

チャンピオンカレーは金沢カレーの元祖でチャンカレの愛称で親しまれている。金沢カレーはドロっとしたカレールーにキャベツが乗りステンレス皿にフォークや先割れスプーンでいただくスタイルが特徴。

カレーのチャンピオン 近江町店の画像 1枚目

カレーのチャンピオン 近江町店

住所
石川県金沢市青草町88近江町いちば館 B1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
料金
Lカツカレー=820円(M)/チキンカツカレー=820円(M)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)、土・日曜、祝日は10:00~19:30(閉店20:00)

東山一久

気軽に立ち寄れるお茶屋テイストのカフェ

イートインスタイルの和テイストカフェ。オリジナルスイーツもあり、ひがし茶屋街を一望できる2階席でゆっくりと時間を過ごそう。

東山一久

住所
石川県金沢市東山1丁目14-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ

金澤ぷりん本舗

毎日店で手作りするなめらかプリン

専門職人が試行錯誤を繰り返し完成させたくちどけなめらかなプリン。地元素材にこだわるプリンには、奥能登で6戸の酪農家だけが生産する「のとそだち」を使い、フレーバーは能登塩、加賀棒茶、金澤珈琲など石川を感じる素材を使用。

金澤ぷりん本舗の画像 1枚目
金澤ぷりん本舗の画像 2枚目

金澤ぷりん本舗

住所
石川県金沢市東山1丁目13-10
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
プリン=480円~/プリンソフト(イートイン限定)=480円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

土家

大正期の茶屋で至福の時間を楽しめる

大正2(1913)年に建てられた茶屋らしく赤壁や格子に風情を感じる。建物は、金沢市指定文化財になっている。輪島塗の器で供されるコーヒーと茶菓子も味わい深い。

土家の画像 1枚目

土家

住所
石川県金沢市主計町2-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
土家スペシャルコーヒー(和菓子・お茶付)=500円/和三盆抹茶オレ(和菓子・お茶付)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店、時期により異なる)

甘味処 漆の実

漆器でいただく自慢の和スイーツ

漆器専門店が手がける甘味店。和菓子や抹茶のほか、注文が入ってから作るできたての葛きりや白玉もおいしい。器はもちろん、テーブルにも漆が使われている。

甘味処 漆の実の画像 1枚目
甘味処 漆の実の画像 2枚目

甘味処 漆の実

住所
石川県金沢市広坂1丁目1-60能作ビル 4階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩3分
料金
抹茶クリームぜんざい=840円/葛きり=840円/小倉トースト=670円/上生菓子と抹茶またはコーヒーのセット=800円/抹茶フロート=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:15(閉店18:30)、日曜、祝日は10:00~

まつや 桂店

オリジナルブレンドの味噌がコクの決め手

新鮮な若鶏のモモ肉とたっぷりの白菜を煮込んだみそ鍋。卵をつけてすき焼き風にしたり、残ったスープでうどん玉やラーメン玉を煮込んだりと楽しみ方もいろいろだ。

まつや 桂店の画像 1枚目
まつや 桂店の画像 2枚目

まつや 桂店

住所
石川県金沢市桂町イ32-4
交通
JR金沢駅から北陸鉄道中央病院方面行きバスで15分、中央病院前で北陸鉄道大野港方面行きバスに乗り換えて15分、桂町下車、徒歩10分
料金
とり野菜=550円/とり野菜みそ=280円/とり皮煮=250円/豚野菜=600円/だしまき玉子=330円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)

金澤和食 地酒、旬魚、旬菜 そろばん

金沢の旅をさらに盛り上げる新鮮魚介と地酒の店

大正時代の町家を利用した趣ある店内でいただけるのは、金沢港や近海の港でその日に水揚げされた新鮮な魚介を使用した料理。地酒も豊富で、定番の銘柄のほかに月替わりもある。

金澤和食 地酒、旬魚、旬菜 そろばんの画像 1枚目
金澤和食 地酒、旬魚、旬菜 そろばんの画像 2枚目

金澤和食 地酒、旬魚、旬菜 そろばん

住所
石川県金沢市本町2丁目8-14
交通
JR金沢駅から徒歩7分
料金
鮮魚の盛り合わせ=1800円/金沢おでん盛り合わせ=858円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30

笠舞おでん つぼみ

おでん、サイドメニュー、居心地の3拍子がそろう

地元の人から絶大な支持を得ているおでん屋。定番の大根や金沢ならではの車麩、バイ貝など、さっぱりとしただしなのでいくらでも食べてしまいそう。サイドメニューも充実し、地酒とともに地元の味を堪能できる。

笠舞おでん つぼみ

住所
石川県金沢市笠舞本町1丁目1-1
交通
JR金沢駅から北鉄バス東部車庫行きで20分、笠舞1丁目下車すぐ
料金
車麩=200円/かに面(冬季限定)=1800円/すじ煮込み=580円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)

兼六亭

治部煮がからむ「じぶそば」

金沢を代表する郷土料理・治部煮がそばの上にのった「じぶそば」が名物。喉越しのいいそばに治部煮のとろみと甘めのダシがからむ絶品だ。飲み物やみやげも豊富にそろう。

兼六亭の画像 1枚目
兼六亭の画像 2枚目

兼六亭

住所
石川県金沢市兼六町1-20兼六園内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩3分
料金
じぶそば=900円/じぶそば定食=1350円/抹茶(和菓子付)=600円/あんころ(お茶付)=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店、時期により異なる)

ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA

パティシエ、辻口博啓プロデュース

石川県立美術館の中にあるパティスリー&カフェ。季節のケーキや焼菓子はテイクアウトも可。

ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWAの画像 1枚目
ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWAの画像 2枚目

ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA

住所
石川県金沢市出羽町2-1石川県立美術館内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道兼六園シャトルバスで14分、県立美術館・成巽閣下車すぐ
料金
のとミルクプリン=385円/友禅=605円/モンブラン=687円/セゾンドガトー=550円/セラヴィ=605円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店18:00)