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金沢 x 調味料

金沢のおすすめの調味料スポット

金沢のおすすめの調味料ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。創業180年の歴史ある糀専門店「高木糀商店」、大野の名産品が並ぶギャラリー&カフェ「もろみ蔵」、石川で鍋といえばこの味「まつや」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:1 件

金沢のおすすめエリア

東山・卯辰山

藩政時代の情緒を残す茶屋街と金沢市街を一望する眺め

金沢駅

もてなしドームと鼓門が出迎える、北陸新幹線の終着駅

金沢のおすすめの調味料スポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

高木糀商店

創業180年の歴史ある糀専門店

金沢の指定保存建造物にもなっている天保元年創業の糀と味噌の老舗。いろいろな調理に使える塩糀や甘酒も人気だ。

高木糀商店の画像 1枚目

高木糀商店

住所
石川県金沢市東山1丁目9-3
交通
JR金沢駅からタクシーで5分
料金
甘酒=810円(500g)/塩糀=540円(250g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

もろみ蔵

大野の名産品が並ぶギャラリー&カフェ

醤油蔵をギャラリー&カフェとして改装。大野産の醤油はもちろん、地元ならではの特産品も販売。濃厚でまろやかな味わいの醤油ソフトクリームや大野の醤油を使った醤油ラーメン、ぶっかけうどんが食べられる。

もろみ蔵の画像 1枚目
もろみ蔵の画像 2枚目

もろみ蔵

住所
石川県金沢市大野町2丁目39
交通
JR金沢駅から徒歩3分の中橋バス停から北鉄バス金石・大野行きで27分、大野中央下車すぐ
料金
紺市の醤油=432円/醤油ソフトクリーム=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~

まつや

石川で鍋といえばこの味

北前船の廻船問屋だった初代当主が、航海を乗り切るために考案した味噌が「とり野菜みそ」のルーツ。1959(昭和34)年に創業し、提供していた鍋料理の味を家庭でも楽しめるように商品化すると、石川県民おなじみの味に。米みそに数種類の調味料などを混ぜ合わせたコクのある味わいで、石川県内のスーパーなどで販売。

まつやの画像 1枚目
まつやの画像 2枚目

まつや

住所
石川県かほく市木津ハ14-2
交通
JR七尾線横山駅から徒歩12分
料金
とり野菜みそ=313円(1袋)/ (店舗により料金が異なる場合あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

中六商店

老舗味噌蔵秘伝の味

文化10(1813)年の創業以来、手作りの自家製味噌を売る。味噌づくりの古い道具類も置かれている。季節商品として、かぶら寿し、大根寿しも製造。

中六商店の画像 1枚目
中六商店の画像 2枚目

中六商店

住所
石川県金沢市尾張町2丁目2-25
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町方面行きバスで6分、尾張町下車、徒歩5分
料金
みそ=380円(500g)、980円(1kg)/金沢味噌=638円(1kg)/しょうゆ瓢箪徳利入=1320円/甘口醤油=422円(1リットル)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

FUKURO PROJECT

石川の食材を使った調味料の専門店

だしや塩、味噌などの「旨みをふくろいっぱいに詰め込む」がコンセプト。研究室のような店内には、こだわりの食材を使った調味料が整然と並ぶ。シンプルなデザインの瓶や袋もユニーク。

FUKURO PROJECTの画像 1枚目
FUKURO PROJECTの画像 2枚目

FUKURO PROJECT

住所
石川県金沢市袋町1-1かなざわはこまち 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
能登牛味噌=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

直江屋源兵衛

金沢独自の「旨口しょうゆ」

文政8(1825)年創業の直源醤油の「もろみ」を熟成させていた蔵を改装したショールーム兼喫茶。木をふんだんに使った蔵内はどこか懐かしく、独特の雰囲気を醸し出している。

直江屋源兵衛の画像 1枚目
直江屋源兵衛の画像 2枚目

直江屋源兵衛

住所
石川県金沢市大野町4丁目16
交通
JR金沢駅から徒歩3分の中橋バス停から北陸鉄道金石・大野行きバスで25分、大野中央下車すぐ
料金
もろみの雫=540円(200ml)/しょうゆ煎餅=378円/加賀野菜のドレッシング=540円~/醤油デザートセット(飲物付)=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00