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トップ > 日本 x 文化財 > 東海・北陸 x 文化財 > 北陸 x 文化財
北陸 x 文化財
北陸のおすすめの文化財ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。前田家の奥方御殿もこれまた立派「成巽閣」、国の重要文化財。鉛葺き屋根は鉄砲の弾に早変わりするという伝説「金沢城 石川門」、現存する黒島の代表的な廻船問屋住宅「輪島市天領黒島 角海家」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 13 件
加賀藩13代藩主・前田斉泰が文久3(1863)年に、母の真龍院のために建てた奥方御殿。加賀百万石の風格と優美なしつらいが目をひく。国の重要文化財に指定されている。
別名は白門。国の重要文化財。夜はライトアップされる。独特の璧はなまこ壁と呼ばれ、白壁の表面に瓦を貼り付けたもの。鉛葺きの屋根は、戦で鉄砲の弾に早変わりする、との説も。
北前船の廻船問屋として栄華を誇った角海家の収蔵品を展示しており、当時の繁栄ぶりが偲ばれる。国指定重要文化財となっている。
古い時代の形式を残す貴重な代表的建築物。およそ350年前の建築と伝えられ、黒く光る柱が歴史の深さを物語る。囲炉裏端で当主が歴史を語ってくれる。
岡部家の先祖は吉川英治の『新・平家物語』にも登場する武士。屋敷は享保21(1736)年建築の茅葺入母屋造り。奥座敷の附書院からは、老樹が生い茂る回泉式庭園が望める。
藩政時代、能登、加賀あわせて200もの村を治めていた旧家。木々に囲まれた約1万3000坪の敷地のなかには、当時のままの建物があり、重要文化財に指定されている。
武田信玄の弟の子孫といわれる名家で、代々肝煎を務めた豪農の住宅。江戸時代後期、伏木勝興寺再建の余材で建てたといわれる。茅葺の寄棟造の住宅で国の重要文化財。
大正から昭和初期のにぎわいを今に伝えるレンガ造りのランプ小屋。欧亜国際連絡列車が発着していた当時、その燃料を保管していた。
江戸時代の県内各地の豪農や庄屋の古民家を移築、復原。民家は豪雪に耐えられるといわれる越前型で建立し、茶会や句会などに利用できる。家屋は全て福井市の文化財に指定。
大正11(1922)年の建築物で、当時のままの姿を留める国の登録有形文化財。現在、芸妓衆の稽古場兼管理事務所として使用されている。
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