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乗鞍・白骨温泉

乗鞍・白骨温泉のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した乗鞍・白骨温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。香りたつ檜造りの風呂「お宿 本棟(日帰り入浴)」、高台にある眺望豊かな名湯「白骨ゑびすや」、本殿は乗鞍岳の頂上に鎮座「乗鞍本宮」など情報満載。

  • スポット:95 件
  • 記事:30 件

乗鞍・白骨温泉のおすすめエリア

乗鞍

山頂からパノラマを楽しみ、白濁した湯が湧く温泉へ

白骨温泉

3日入れば3年風邪をひかないといわれる名湯

乗鞍・白骨温泉のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 95 件

お宿 本棟(日帰り入浴)

香りたつ檜造りの風呂

信州特有の民家の趣を残す本棟造りの宿。素朴で懐かしい雰囲気に心温まる。檜が香る露天風呂では掛け流しの白濁硫黄泉を楽しめる。主人みずからが打つ手打ちそばも評判だ。

お宿 本棟(日帰り入浴)の画像 1枚目

お宿 本棟(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇4022-11
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで48分、千石平下車、徒歩3分
料金
入浴料(要予約)=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/お茶付入浴(要予約)=大人800円、小人300円/食事付入浴(手打ちそば、要予約)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館、要予約)

白骨ゑびすや

高台にある眺望豊かな名湯

素朴なもてなしで気兼ねなくくつろげる宿。川魚料理と朝粥が心身を癒してくれる。風呂は男女別に大浴場と露天風呂がひとつずつあり、とくに露天風呂から眺める景色は抜群。

白骨ゑびすやの画像 1枚目
白骨ゑびすやの画像 2枚目

白骨ゑびすや

住所
長野県松本市安曇白骨4206-2
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間15分、終点下車、徒歩10分(白骨温泉バス停から送迎あり)
料金
1泊2食付=10950円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

乗鞍本宮

本殿は乗鞍岳の頂上に鎮座

一般自動車の乗り入れが禁止されているため、朴の木平からシャトルバスを利用する。本殿は乗鞍岳の頂上に鎮座する。さらに奥院もあるがこちらは立入禁止となっている。

乗鞍本宮の画像 1枚目
乗鞍本宮の画像 2枚目

乗鞍本宮

住所
岐阜県高山市丹生川町岩井谷乗鞍岳1224
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車すぐ(奥宮までは徒歩1時間30分)
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~10月下旬
営業時間
境内自由

林照寺

古木や池沼で野趣にあふれた庭園のある寺院

文政2(1819)年にこの地に建てられた臨済宗の寺院。サワラやコブシ、しだれ桜など数多くの古木が茂り、池にはニジマスが泳ぐ、野趣にあふれた見事な庭園で知られている。

林照寺

住所
長野県松本市奈川2461
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで9分、学校前下車、徒歩5分

アルム

地元の野菜や山菜を取り入れたレストラン

乗鞍観光センターから徒歩1分のレストラン。アルム風スパゲッティは、自家菜園の野菜など季節の素材を使った和風スパゲッティ。自家製生地のアルム風ピザも旬の味覚が楽しめる。

アルムの画像 1枚目
アルムの画像 2枚目

アルム

住所
長野県松本市安曇4306-1
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭方面行きバスで52分、観光センター前下車すぐ
料金
アルム風スパゲッティ=950円/アルム風ピザ=950円/手打ちそば=1080円/ステーキ丼ぶり=1650円/手作りケーキ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、夜は予約制

乗鞍BASE

緑豊かな高原のレジャーパーク

緑豊かな高原のレジャーパーク。豊かな自然の中にマレットゴルフ、フィッシングパーク、バーベキューハウスなどが点在する。

乗鞍BASE

住所
長野県松本市安曇3994-21
交通
長野自動車道松本ICから国道158号、県道84号を上高地高山方面へ車で45km

高ソメキャンプ場

眺望抜群、ソロキャンプにもおすすめ

乗鞍岳を一望できる立地で、ロケーションの素晴らしさは折り紙付き。丸太で区画され、シラカバの木立が自然と仕切になっているオートサイトが心地よく、長期滞在でのんびり過ごしたい。

高ソメキャンプ場の画像 1枚目
高ソメキャンプ場の画像 2枚目

高ソメキャンプ場

住所
長野県松本市奈川2212-16
交通
長野自動車道松本ICから国道158号、県道26号で奈川方面へ。上高地乗鞍林道との分岐の先で入口看板を左折し現地へ。松本ICから35km
料金
入場料=3歳以上1人200円/環境保全費=1サイト220円/サイト使用料=大人1570円、小人(3歳以上中学生未満)520円、デイキャンプ1サイト1040円/宿泊施設=バンガロー6800~8380円/
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、デイキャンプはイン9:00、アウト16:00)

野麦峠オートキャンプ場

広さもゆったりサイズ、施設も清潔なキャンプ場

野麦峠の麓にある自然に囲まれた静かなキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、広さもゆったりサイズ。サニタリー施設も清潔で、風呂やトイレも付いた快適なコテージもおすすめ。

野麦峠オートキャンプ場の画像 1枚目
野麦峠オートキャンプ場の画像 2枚目

野麦峠オートキャンプ場

住所
長野県松本市奈川29-1
交通
長野自動車道松本ICから国道158号で上高地方面へ。県道26号を奈川方面に左折、寄合渡で県道39号に入り野麦峠方面に向かい、右手に現地。松本ICから41km
料金
入場料=1人100円/サイト使用料=オート1区画3人以上3800円(1人の場合1550円、2人の場合3100円)、AC電源使用料510円/宿泊施設=コテージ10800円・20570円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト14:00(宿泊施設はアウト10:00)

竜神の滝

鍾乳洞の上を無数の滝の細い糸がからみ合う

白骨温泉バス停から車道を下ったところにあり、鍾乳洞の上を無数の滝が細い糸が絡み合うように流れている。新緑や紅葉など、季節によって表情を微妙に変える。

竜神の滝の画像 1枚目
竜神の滝の画像 2枚目

竜神の滝

住所
長野県松本市安曇白骨
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

長野県乗鞍自然保護センター

散策の前にこちらで学習を

乗鞍に生息する動物の剥製や、地形・地質の立体模型などを展示している。昔の暮らしぶりを写真で解説するコーナーもある。乗鞍散策の前に訪れたい場所。

長野県乗鞍自然保護センターの画像 1枚目
長野県乗鞍自然保護センターの画像 2枚目

長野県乗鞍自然保護センター

住所
長野県松本市安曇鈴蘭4306-5
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭方面行きバスで52分、観光センター前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

薬師堂

健康を願って多くの人が訪れる

元禄15(1702)年に建立され、病気治療に御利益をもたらすとされる薬師堂が祀られている。「お薬師様」として湯治客から信仰されている。

薬師堂

住所
長野県松本市安曇4197-16
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間15分、終点下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

温泉民宿 ヒュッテほし

自家生産の食材で作る家庭料理

農業を兼業しているため、新鮮な素材を豊富に取り入れた信州の家庭料理が存分に味わえる。特産のワインや果実酒も好評だ。24時間入浴できる温泉も自慢。

温泉民宿 ヒュッテほしの画像 1枚目
温泉民宿 ヒュッテほしの画像 2枚目

温泉民宿 ヒュッテほし

住所
長野県松本市安曇4085-75
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原方面行きバスで50分、楢の木坂下車すぐ
料金
1泊2食付=7938円~/ (入湯税別150円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

白骨齋藤売店

白骨温泉の入口に建ち信州の名産が並ぶ

白骨温泉の入り口近くにあるみやげもの店で、そば、味噌、漬け物、地酒など信州の名産品が並ぶ。とちの実大福も人気がある。

白骨齋藤売店の画像 1枚目
白骨齋藤売店の画像 2枚目

白骨齋藤売店

住所
長野県松本市安曇白骨4190
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで57分、終点下車すぐ
料金
信州安曇野生そばかすていら=750円(小サイズ)/白骨温泉石鹸=550円/サルナシジャム=700円/6種調合しらほねぬくもり茶=700円/栃ノ実大福=140円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、12~翌4月は9:00~18:00

乗鞍高原 湯けむり館

乳白色の湯が肌にやさしい

白樺林に囲まれた森の中に、カフェレストラン「プリマベーラ」を併設した日帰り入浴施設。標高1500mの高原に建ち、乗鞍のパノラマを堪能できるポジション。評判の乳白色の湯は湯の花が舞う良質の温泉。

乗鞍高原 湯けむり館の画像 1枚目
乗鞍高原 湯けむり館の画像 2枚目

乗鞍高原 湯けむり館

住所
長野県松本市安曇4306-4
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで53分、観光センター前下車すぐ
料金
入浴料=大人730円、小人(3歳~小学生)310円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30)

魔王岳

乗鞍

御来光を望むビュースポット

標高2763mの魔王岳へはバスターミナルから約15分で登れ、頂上から焼岳や穂高連峰を一望できる。亀ヶ池、桔梗ヶ原が眼下に広がる。

魔王岳の画像 1枚目
魔王岳の画像 2枚目

魔王岳

住所
岐阜県高山市丹生川町岩井谷
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
5月15日~10月
営業時間
情報なし

乗鞍高原

乗鞍岳の東山麓、標高1200~1800m一帯。自然散策の拠点

乗鞍岳の東山麓に広がる、標高1200~1800mにかけての一帯が乗鞍高原。トレッキングやスキー、自然散策の拠点のほか、乳白色の温泉も人気で、一年を通して賑わっている。

乗鞍高原の画像 1枚目
乗鞍高原の画像 2枚目

乗鞍高原

住所
長野県松本市安曇乗鞍高原
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで50分、観光センター前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯元 斎藤別館

源泉掛け流しの湯がここちいい老舗宿

多くの文人・歌人が訪れた白骨を代表する老舗宿のひとつ。昭和初期の建物は趣があり、浴場には自噴の源泉がなみなみと注がれる。湯元斉藤旅館と煤香庵の浴場も無料で利用できる。

湯元 斎藤別館の画像 1枚目
湯元 斎藤別館の画像 2枚目

湯元 斎藤別館

住所
長野県松本市安曇白骨4200
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間15分、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=13500~20520円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

信州松本野麦峠スキー場

信州の秘境で味わえる極上の天然雪

標高2130mから滑り降りる標高差は730m。エキスパート達を魅了する全長4000mのコースは圧巻のダウンヒル。北アルプス、御嶽山、穂高連峰、乗鞍岳などを一望できる壮大なパノラマビューもおススメ。

信州松本野麦峠スキー場の画像 1枚目
信州松本野麦峠スキー場の画像 2枚目

信州松本野麦峠スキー場

住所
長野県松本市奈川1173-13
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を野麦峠方面へ車で44km
料金
リフト1日券(平日)=大人3000円、小・中学生1000円、学生(高校・専門・大学生)1500円、シニア1500円/1日券(土休日)=大人4000円、小・中学生2000円、学生3500円、シニア3500円/ (レンタル料金スキーセットは大人3000円、小人2000円、ボードセットは大人3500円、小人2500円、ウエアは大人3000円、小人2000円)
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日8:30~16:00

鶴ヶ池

雪解け後の水量が多い7月ごろが美しく、湖面のブルーが印象的

バスターミナルから望むことができる鶴ヶ池は、ブルーの湖面が印象的。雪解け後の7月ごろが水量が多くて美しい。周囲は立入禁止。

鶴ヶ池の画像 1枚目
鶴ヶ池の画像 2枚目

鶴ヶ池

住所
岐阜県高山市丹生川町岩井谷
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで40分、ほおのき平で濃飛バス乗鞍行きに乗り換えて45分、畳平バスターミナル下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
5月15日~10月
営業時間
情報なし

かつらの湯丸永旅館

特別天然記念物の墳湯丘が周辺に点在

小さな宿ならではの家庭的なもてなしが心地よい。料理は川魚と山菜を中心にしたメニューで、朝食には自慢の温泉粥が出される。女性の一人旅も歓迎してくれる。

かつらの湯丸永旅館の画像 1枚目
かつらの湯丸永旅館の画像 2枚目

かつらの湯丸永旅館

住所
長野県松本市安曇白骨4185-2
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通白骨温泉行きバスで1時間13分、泡の湯前下車すぐ
料金
1泊2食付=10800~16200円/外来入浴(11:00~14:00、不定休、要予約)=600円/外来入浴食事付(11:00~14:00、不定休、広間利用、要予約)=1800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00