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長野・志賀高原・妙高 x レジャー施設

「長野・志賀高原・妙高×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「長野・志賀高原・妙高×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鬼女紅葉伝説の残る里「荒倉キャンプ場」、天然林の景観が広がる開放的な高原でキャンプ「カヤの平高原キャンプ場」、「手ぶらキャンプ」はビギナーにもおすすめ「斑尾高原どんぐり村」など情報満載。

  • スポット:29 件
  • 記事:15 件

長野・志賀高原・妙高のおすすめエリア

長野・松代

善光寺の門前町として知られる信州の中心都市

戸隠

長い歴史を持つ社の門前町は、そばと忍術の里として知られる

小布施

栗を使った和菓子と、北斎晩年の肉筆画で知られる里

志賀高原

2000メートル級の山々に抱かれ、無数の池が点在する高原

妙高高原

数々の温泉が湧き、自然の景勝地も多いリゾート高原

須坂

製糸業で栄えた当時の面影を残し、豊かな自然も魅力

長野・志賀高原・妙高のおすすめスポット

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荒倉キャンプ場

鬼女紅葉伝説の残る里

飯綱山の展望が素晴らしい静かな山間のキャンプ場。オートキャンプサイトとバンガローがあり、伝説の残る荒倉山周辺散策の拠点に便利。秋には鬼女紅葉祭りも開催されている。

荒倉キャンプ場の画像 1枚目
荒倉キャンプ場の画像 2枚目

荒倉キャンプ場

住所
長野県長野市戸隠栃原1410
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号・国道117号・19号で長野市街へ。信大前交差点を左折し国道406号で戸隠方面、さらに県道404号を経由して現地。長野ICから27km
料金
入場料=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=オートフリー1台3600円、テント専用1張り2500円(2人用テントは1300円)、タープ1張り1300円、駐車料1台1200円/宿泊施設=常設テント2500円、バンガロー6600円/
営業期間
5月下旬~10月中旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00

カヤの平高原キャンプ場

天然林の景観が広がる開放的な高原でキャンプ

美しいブナ原生林やシラカバ林の景観が広がるカヤの平にあるキャンプ場。広大な牧場に隣接、周辺には遊歩道も整備されていて、湿原などの散策も人気。

カヤの平高原キャンプ場の画像 1枚目

カヤの平高原キャンプ場

住所
長野県下高井郡木島平村上木島木島山国有林内
交通
上信越自動車道豊田飯山ICから国道117号で飯山市街へ。中央橋西の交差点を国道403号へ右折し、木島平方面へ向かい、清水平林道へ左折して現地へ。豊田飯山ICから30km
料金
施設使用料=1人500円(大人のみ)/サイト使用料=オートキャンプ車1台4000円~、大型車以上1台6000円~、小型車ソロ1台3000円~、バイク1台2000円~/
営業期間
6~10月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00

斑尾高原どんぐり村

「手ぶらキャンプ」はビギナーにもおすすめ

シラカバ林に囲まれた場内に、ファミリーロッジやコテージ、食堂、家族風呂などが揃う。「手ぶらキャンプ」は、テント設営済みのプライベートサイトで手軽にキャンプが楽しめ、オプションも豊富。

斑尾高原どんぐり村の画像 1枚目
斑尾高原どんぐり村の画像 2枚目

斑尾高原どんぐり村

住所
長野県飯山市斑尾高原のぞみが丘
交通
上信越自動車道豊田飯山ICから県道96号で野尻湖方面へ。大池、斑尾高原の看板で一般道へ右折し斑尾高原をめざし現地へ。豊田飯山ICから11km
料金
宿泊施設=手ぶらキャンプ4人利用の場合20000~24000円(利用時期、利用人数などにより変動あり)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

休暇村妙高笹ヶ峰キャンプ場

高原の人気のキャンプ場

木々に囲まれた高原のオートサイトと、草原のようなテント専用サイトが広がる広大なキャンプ場。サニタリー施設もひととおり揃い、長期滞在でのんびり楽しむキャンパーも多い。ビギナーでも安心して楽しめる食材や備品がセットになったプランもある。ファミリーや友人同士での利用にもおすすめ。

休暇村妙高笹ヶ峰キャンプ場の画像 1枚目
休暇村妙高笹ヶ峰キャンプ場の画像 2枚目

休暇村妙高笹ヶ峰キャンプ場

住所
新潟県妙高市杉野沢笹ヶ峰
交通
上信越自動車道妙高高原ICから国道18号を長野方面へ。県道39号へ右折し笹ヶ峰方面へ道なりに進み現地へ。妙高高原ICから20km
料金
管理費=1人(4歳以上)520円、テント専用サイトは1人420円/サイト使用料=オート1台3200円、AC電源付き1台3700円、テント専用1張り1050円/
営業期間
6月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

信越トレイル

ブナの森を始めとする豊かな自然や、文化・歴史が色濃く残る里山

新潟と長野の県境である関田山脈を尾根づたいに縦走する長距離自然道。平成17年に斑尾山から牧峠までの約50kmが整備され、平成20(2008)年には天水山まで総延長80kmに達した。

信越トレイルの画像 1枚目
信越トレイルの画像 2枚目

信越トレイル

住所
長野県飯山市なべくら高原
交通
JR飯山線戸狩野沢温泉駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
情報なし

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

戸隠イースタンキャンプ場

居ながらにして森林浴、目覚めは小鳥のさえずりで

シラカバとカラマツに囲まれた広大なフリーサイトで、のびのびとキャンプが楽しめる。自然にも恵まれ、周辺では野鳥観察や戸隠ならではのそば打ち体験もおすすめだ。

戸隠イースタンキャンプ場の画像 1枚目
戸隠イースタンキャンプ場の画像 2枚目

戸隠イースタンキャンプ場

住所
長野県長野市戸隠戸隠山国有林内
交通
上信越自動車道信濃町ICから国道18号、県道36号で戸隠高原方面へ。県道沿い左手に現地。信濃町ICから15km
料金
サイト使用料=電源付区画サイト7000円(ハイシーズンは10000円)、フリーサイトは要確認(車の台数、テント・タープ類の数・大きさで変動あり)/宿泊施設=バンガロー6000円(ハイシーズンは6500円)/ (車中泊、デイキャンプの料金設定あり)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン8:30、アウト16:30(受付時間は8:30~16:30、電源付区画サイトはイン12:00、アウト12:00、バンガローはイン13:00、アウト12:00)

五味池破風高原自然園

初夏には100万株のレンゲツツジを見に行こう

標高2000mの破風岳西側にある130haの自然園。100万株とも言われるレンゲツツジ群落は県内最大規模で、開花期は6月上旬~下旬。紅葉も楽しめる。

五味池破風高原自然園の画像 1枚目
五味池破風高原自然園の画像 2枚目

五味池破風高原自然園

住所
長野県須坂市豊丘豊丘上町
交通
長野電鉄長野線須坂駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月下旬
営業時間
入園自由

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00