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小諸・湯の丸高原

小諸・湯の丸高原のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

小諸・湯の丸高原のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。信州のイチゴ、佐久・伊那のモモ、信州のリンゴなど情報満載。

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小諸・湯の丸高原のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

信州のイチゴ(しんしゅうのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。信州エリアのイチゴ農園は、冷涼な気候もあって、6月くらいまで営業している観光農園も多いことが魅力。農園ごとに、さまざまな品種のイチゴ狩りが楽しめる。

信州のイチゴ

佐久・伊那のモモ(さくいなのもも)

ジューシーな果汁と甘さたっぷりの果肉

中国原産で、初夏から初秋が旬。果肉がやわらかい「白鳳」、糖度が高い「あかつき」、適度な歯ごたえのある「川中島白桃」などの品種が知られている。完熟すると傷みやすいので食べ頃に注意。長野県は全国有数の桃の生産地で、歯ごたえのある「川中島白桃」、川中島白桃とあかつきから生まれた「なつっこ」など長野県産の品種もある。佐久・伊那周辺でも桃狩りが楽しめる。

信州のリンゴ(しんしゅうのりんご)

蜜がたっぷり入ったリンゴをまるかじり

青森に次いで、全国第2位の生産量を誇る長野県信州のリンゴ。アルプスの麓には広大なリンゴ園が広がり、観光農園ではリンゴ狩りも楽しめる。8月中旬~12月上旬まで、種類豊富な旬のリンゴを味わえる。

信州のリンゴ

湯の丸高原のツツジ・サツキ(ゆのまるこうげんのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。「花の高原」とも呼ばれる湯の丸高原では、6月中旬から7月にかけてレンゲツツジが一帯を朱色に染め上げる。

湯の丸高原のツツジ・サツキ