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軽井沢 x パン屋

「軽井沢×パン屋×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「軽井沢×パン屋×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。素材と製法にこだわる老舗の名店「ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店」、ジョン・レノンが食べたフランスパン「フランスベーカリー」、毎日食べたくなる飽きのこない定番パン「haluta bageri」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:7 件

軽井沢のおすすめエリア

旧軽井沢

さまざまなショップが並ぶ、軽井沢を代表するエリア

軽井沢駅周辺

軽井沢の玄関口は多くの人が集まるショッピングゾーン

中軽井沢

湯川沿いを中心に豊かな自然が残り、美術館や温泉も

南軽井沢

喧騒を離れた自然の中に点在するアートスポット

信濃追分

中山道の宿場町として栄えた歴史を感じながら散策を

軽井沢のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店

素材と製法にこだわる老舗の名店

昭和61(1986)年に全国で初めてスペイン製の石窯を導入。世界各国の厳選素材を使用し、遠赤外線効果でパンを中心から焼き上げ、外はカリッと中はふんわりした食感が楽しめる。

ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店の画像 1枚目
ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店の画像 2枚目

ブランジェ浅野屋 軽井沢旧道本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢738
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
フルーツライ=1404円、702円(ハーフ)/トマトモッツァレラ=297円/カンパーニュクランベリー&チーズ=378円/ショコラブレッド=562円/ティーブレッド=454円/ゴールデンブレッド=486円/白いちじくと木の実のライ麦パン=680円/セサミ・オレ=648円/ブリオッシュオランジュ=842円/軽井沢ブルーベリー=248円(100g)/パン・オ・レ=724円/パン・ド・カンパーニュ=1188円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

フランスベーカリー

ジョン・レノンが食べたフランスパン

軽井沢の老舗ホテル・万平ホテルでベーカリーチーフを務めた初代の味を受け継ぐパン店。昭和26(1951)の創業以来、ほとんどの商品が当時と変わらぬレシピで作られている。

フランスベーカリーの画像 1枚目
フランスベーカリーの画像 2枚目

フランスベーカリー

住所
長野県北佐久郡軽井沢町旧道618
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
パンロール=464円/フランスパン=378円、216円(ハーフ)/塩クロワッサン=184円/ベーコンエピ=259円/じゃがバターフランス=238円/くるみパン=594円/チーズブレッド=594円/デンマークブレッド=540円/ワイルドブルーベリージャム=1296円(270g)、1620円(420g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

haluta bageri

毎日食べたくなる飽きのこない定番パン

“毎日食べられる定番のパン”をモットーに、ハイセンスな雑貨も扱うスタイリッシュなベーカリー。シンプルながらも飽きのこない味わいが魅力で、別荘族にもファンが多い。

haluta bageriの画像 1枚目
haluta bageriの画像 2枚目

haluta bageri

住所
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3018-3
交通
しなの鉄道中軽井沢駅から徒歩4分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店、時期により異なる)

ブランジェ浅野屋 信濃追分店

味に間違いなしの老舗ベーカリー

常連客で賑う店内。本店よりもパンの種類は30~40種類と少なめだが、厳選された商品を揃えている。

ブランジェ浅野屋 信濃追分店の画像 1枚目

ブランジェ浅野屋 信濃追分店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町追分974-9
交通
しなの鉄道信濃追分駅からタクシーで5分
料金
ティーブレッド=378円/フルーツライ=1253円/軽井沢レザン=195円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)