軽井沢・小諸 x 伝統的町並み
軽井沢・小諸のおすすめの伝統的町並みスポット
軽井沢・小諸のおすすめの伝統的町並みポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。望月宿と芦田宿の間に位置。土蔵造りの情緒ある町並みを満喫「茂田井間の宿」、北国街道の重要な宿場町であった小諸。通りには蔵造りの家が残る「北国街道 小諸宿」、江戸時代の面影を色濃く残す、笠取峠を目前にした中山道の宿場「芦田宿」など情報満載。
- スポット:4 件
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軽井沢・小諸のおすすめの伝統的町並みスポット
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茂田井間の宿
望月宿と芦田宿の間に位置。土蔵造りの情緒ある町並みを満喫
望月宿と芦田宿の間に位置する茂田井間の宿。土蔵造りの町並みや、元禄時代から続く老舗の酒蔵が残っており、土蔵造りの情緒ある町並みを楽しむことができる。
茂田井間の宿
- 住所
- 長野県佐久市茂田井
- 交通
- JR北陸新幹線佐久平駅から千曲バス白樺湖方面行きで32分、茂田井入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
北国街道 小諸宿
北国街道の重要な宿場町であった小諸。通りには蔵造りの家が残る
かつては北国街道の重要な宿場町であった小諸。宿場の中心地であった本町通りには、蔵造りの家が今も多く残り、商都として栄えた当時の面影を残している。
芦田宿
江戸時代の面影を色濃く残す、笠取峠を目前にした中山道の宿場
笠取峠のマツ並木を目前にした中山道の宿場。かつて参勤交代で諸大名が宿泊した「本陣」も見学可能(予約制)。現在の座敷棟は享和元(1801)年に建て替えられ、当時の面影を色濃く残している。
望月宿
江戸と京都を結ぶ69の宿場があった中山道。25番めの宿場
江戸と京都を結ぶ約136里(約540キロメートル)、途中には69の宿場があった中山道。江戸から数えて25番めの宿場で、往時は30軒近く旅籠があった。現在も古い町家が残っている。