御殿場 x 寺社仏閣・史跡
御殿場のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
御殿場のおすすめの寺社仏閣・史跡ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。近代数寄屋建築を確立した建築家・吉田五十八が設計「東山旧岸邸」、富士山と桜を一緒に見られる公園「平和公園」、富士山の伏流水が湧き出る神社「新橋浅間神社」など情報満載。
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東山旧岸邸
近代数寄屋建築を確立した建築家・吉田五十八が設計
第56・57代首相を務めた岸信介が晩年を過ごした邸宅。設計は、近代数寄屋建築を確立した建築家・吉田五十八によるもの。また、建物の南側には、小川の流れる美しい和風庭園も造られている。
東山旧岸邸
- 住所
- 静岡県御殿場市東山1082-1
- 交通
- JR御殿場線御殿場駅からタクシーで15分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (20名以上の団体の場合は大人250円、小・中学生100円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00、10~翌3月は~16:30<閉館17:00>)
平和公園
富士山と桜を一緒に見られる公園
インドの故ネール首相の好意により寄せられた釈迦の分骨が収められた白く美しい仏舎利塔や、仏教道場などがあり、神聖な雰囲気を醸し出している。人々の憩いの場でもある。
新橋浅間神社
富士山の伏流水が湧き出る神社
建久4(1193)年に源頼朝が富士の巻狩りをしたときに建立したといわれる。例祭では富士の霊を静めるため稚児の舞が行われる。境内の木の花名水では、富士の地下水を汲める。