修善寺温泉
修善寺温泉のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
修善寺温泉のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。修善寺のそば、修善寺のズガニ、修善寺のアユなど情報満載。
- スポット:97 件
- 記事:17 件
1~20 件を表示 / 全 6 件
修善寺温泉のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
修善寺のそば(しゅぜんじのそば)
そば職人がそれぞれの味を極める
- ご当地名物料理
修善寺は手打ちそばを供する店が点在する、そばの盛んな街。地元産の弘法芋でつないだ「弘法蕎麦」やそば粉100パーセントの「生蕎麦」など、いろいろな種類の自慢のそばがある。
修善寺のズガニ(しゅぜんじのずがに)
冬の料理に彩りをそえる地元の名物
狩野川沿いに伝わるズガニ(モクズガニ)料理は、秋から冬がシーズン。地域の民宿や旅館では、茹でガニやカニ汁の会席料理が楽しめる。地域を代表する季節の味覚。
修善寺のアユ(しゅぜんじのあゆ)
上質なアユ料理を心ゆくまで堪能しよう
- 旬魚介
狩野川はアユが生息するのに適しており、友釣りのメッカとして有名である。狩野川でとれた新鮮な天然アユの料理は多彩で味わい豊か。5~10月がアユのシーズンとなる。
伊豆のウメ(いずのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。熱海や修善寺などの名所に多くの花見客が訪れる。
伊豆のハナショウブ・カキツバタ(いずのはなしょうぶかきつばた)
微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る
- 花
いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。伊豆では6月上旬から1ヶ月ほどが花の見ごろ。
修善寺のシャクナゲ(しゅぜんじのしゃくなげ)
神秘の花から、身近な花となったシャクナゲ
ツツジ属の中でも冷涼で高湿度の土地に育ち、人の足の踏み入れにくい深い山中に咲くことから「神秘の花」とされていた。見ごろは4月中旬~5月上旬で、品種改良により赤、白、グラデーションなど花の色はさまざま。修善寺の虹の郷「しゃくなげの森」では3月下旬~5月下旬にかけてシャクナゲが咲き誇る。