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仙石原 x 見どころ・レジャー
仙石原のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ガラスアートが彩る絵本の世界のような庭「箱根ガラスの森美術館」、黄金色に染まる箱根を代表する絶景「仙石原高原のススキ」、貴重な草花が息づく湿原さんぽを楽しもう「箱根湿生花園」など情報満載。
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1～20 件を表示 / 全 31 件
箱根の自然とヴェネチア文化の融合をテーマとする美術館。15～20世紀のヴェネチアン・グラスおよそ100点を展示。楽器の演奏が楽しめるレストランや、体験工房などもあり、一日たっぷり楽しめる。
秋の箱根を代表する名所。台ヶ岳の西麓に広大なすすき草原が広がっていて、10月上旬～11月中旬頃には黄金色の世界が現れる。緑一色になる夏など、秋以外の風景も美しい。
EN RESORT Re’Cove Hakone(旧:リ・カーヴ箱根)
箱根湯本温泉 ホテルマイユクール祥月
強羅温泉 メルヴェール箱根強羅
季の湯 雪月花(共立リゾート)
箱根湯本温泉 天成園
箱根湯本温泉 ホテルおくゆもと
富士山を一望できる宿 ホテルグリーンプラザ箱根
強羅温泉 桐谷 箱根荘
強羅温泉 強羅にごりの湯宿 のうのう箱根
湿原や川、湖沼で見られる約200種の植物のほか、高山や林の植物1100種など、全1700種ほどの植物を鑑賞できる植物園。広大な園内には木道が整備されていて、1周約40分ほどで歩ける。
ポーラ創業家2代目の鈴木常司が収集した印象派をはじめとした西洋絵画、日本の洋画、日本画、東洋陶磁などを中心に、幅広い作品を展示。近年では現代アートの収集・展示にも力を入れている。
工芸家ルネ・ラリックのアール・ヌーヴォー時代やアール・デコ時代のコレクション約1500点の中から常時約230点を展示する美術館。ラリックが内装を手掛けたオリエント急行で特別なティータイムを楽しむこともできる。
湯あがりに、炊きたての釜めしが食べられる店。湯船に注がれる温泉は乳白色の硫黄泉で、入浴だけの利用も可能だ。
仙石原・湖尻エリアを走行する約17kmのツアー。インストラクター1名が付き、参加者1名から催行。年齢制限はなく、マウンテンバイクに乗れれば子供も参加OK。手ぶらで体験でき、強羅駅や箱根町内宿泊施設への送迎サービスもある(一部の地域を除く)。要予約。
約3000年前の神山の活動により、山腹から崩れ落ちた土砂の堆積でできた小高い丘。巨石のたまり場でもあり、ここから芦ノ湖が眺望できるため、この名がつけられた。
標高860mの国立公園内にたたずむリゾートホテル。男女ともに露天風呂から雄大な富士山を眺められる絶好のロケーションが自慢。
宿選びに困ったら、希望の温泉旅館を紹介してくれる案内所へ。さまざまな観光施設の割引チケットやバス乗車券も販売しているので、旅の途中にぜひ立ち寄りたい。
標高約1119m。山頂は明るく開けていて眺望抜群の広場のようだ。金時山山頂から長尾山へは上り、下りが繰り返し続く道となっている。
内湯はクセのないアルカリ性単純泉、露天風呂は大涌谷の硫黄泉と2種の湯を引く宿。浴槽には温浴効果を高める麦飯石を使う。
そばには耕牧舎跡と記された石碑があり、かつてこの地で牧場が営まれていた面影を残す。かたわらには牛の頭の形をした標識がある。
箱根スカイラインにある展望スポット。飲食のできる施設はないが、箱根の風景を存分に観賞できる。
自然に囲まれ、特に紅葉の名所として知られる、曹洞宗の寺院。一体一体の表情豊かで人間味のある羅漢像が、鮮やかな紅葉とともにこの寺独自の雰囲気を作り出している。
箱根好きな女子をターゲットに、インストラクターを招いて森林セラピーやマインドフルネス、森林浴ヨガなど実施。なかでも春の「箱根九頭龍の森」でのヨガイベントが人気。
「自然と呼応するモダン温泉リゾート」をコンセプトにした温泉露天風呂の眼前には、季節の移り変わりや四季の彩が感じられる風景が広がる。湯船につかりながら眺める箱根外輪山は格別だ。
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