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伊豆・箱根 x 自然地形
伊豆・箱根のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。まるで地獄のような風景「大涌谷」、360度の大パノラマが広がる「大室山」、溶岩の断崖とつり橋はスリル満点「城ヶ崎海岸」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 150 件
40万年前から続く火山活動で形成された箱根屈指の景勝地。大涌谷駅や大涌谷くろたまご館、箱根ジオミュージアムなど、ショッピングやグルメ、見どころが充実。
標高580m、なめらかな山肌が特徴的な伊豆高原のシンボル的な山。リフトで山頂まで上り、噴火口の淵を一周する「お鉢めぐり」では、富士山や伊豆諸島など、360度の絶景が楽しめる。山頂に浅間神社もあり、パワースポットとしても人気沸騰中。
断崖絶壁の岬や入り江が9kmほど続く海岸線。門脇駐車場から歩いてすぐのところにスリル満点のつり橋が。遊歩道やつり橋から紺碧の海や柱状節理の岩壁を満喫したら近くの灯台へ。展望台に上がりぐるりと一周すれば遠く伊豆七島や天城連山を見渡すことができる。
「日本の滝100選」のひとつでもあり、伊豆最大級の名瀑。深い森の静寂さと、高さ約25m、幅約7mの迫力ある姿に、しばし立ち止まり見惚れる観光客も多い。玄武岩の岩肌や静岡県指定天然記念物「ジョウレンシダ」も見どころ。滝の入口近くには、浄蓮の滝資料館やみやげ販売や食事のできる観光センターもある。資料館では、周辺の自然や滝にまつわる伝説なども紹介しているので、立ち寄ってみるのもおすすめ。
高さや幅などさまざまで、それぞれに違った表情を見せる滝が7カ所に点在。歩きやすく整備された遊歩道で、周辺にはお店もあり、ウォーキング初心者でも気軽に楽しめる。
年間約25万人が訪れる富士見遊歩道を15分下った先にある岬。海を望む先端には愛の鐘「ラブコールベル」があり、3回鳴らすと永遠の愛が続くというロマンティックなスポット。恋人宣言証明書の発行はステラハウスで。
伊豆半島の最南端に位置する岬で、高さ50~100mの断崖絶壁には黒潮が激しく打ち付ける。大海原を一望する「石廊埼灯台」や、船乗りの守護神「石室神社」がある。
春は新緑、夏は花火大会、秋の紅葉、湖面に映える冬の富士山と四季折々の表情が楽しめる箱根きってのビュースポット。ブラックバスやニジマスの釣り場としても人気。
象島、中ノ島、高島、沖ノ瀬島の4島(三四郎島)が干潮時に海が割れ陸と地続きとなるトンボロ現象は県の天然記念物。陸から象島まで歩いて渡れる。春の干潮時には、磯遊びも。
高さ3mほどの滝が幅25mにわたって続く、やさしい印象の名瀑。苔むした岩肌を幾筋もの水が落ちる姿は、箱根の自然の豊かさを実感させてくれる。初夏の夜にはゲンジボタルを見ることができる。
夕景の美しさで知られる景勝地。安山岩が風化し黄褐色に変質した変朽安山岩(昭和63年静岡県天然記念物に指定)が夕陽を浴びると黄金色に輝くことから名づけられた。
上段約15m、下段約25mに分かれて流れ落ちる姿が竜に似ているところから命名された。県内でも最大級の規模を誇る。鎌倉時代に箱根権現信者がここで身を清めたと伝わる。
石廊崎と中木の境にある海岸「ヒリゾ浜」は、中木港から船で渡る秘境の浜。全国でも1、2を争うその海水の透明度は、およそ7mの海底まではっきりと見えるほど。手つかずの自然が残され、その光景はまるで芸術そのものだ。黒潮の通り道でもあるため、サンゴやイソギンチャク、季節回遊魚も多く見られる。
満月の前後、月に輝く夜に海面に描かれた月光の道「ムーンロード」にお祈りをすると、願いが叶うと言われている。北川には満月の前後数日間、散歩道のどこに立っても月光の道ができる。
豊臣秀吉が小田原攻めの際、湯船を掘って湯浴みをしたと伝わるのが太閤石風呂。その下流には、落差10m、幅3mの太閤の滝がある。いずれも遊歩道から見下ろすのみで、石風呂は入浴不可。
全長105mと伊豆随一の高さを誇る。6段に折落し、水量は多くは無いが姿が良い事で知られる。真東を向いており、朝日を浴びた様子が最も美しいと言われこの名がつけられた。
約1300年前、山肌から湯が飛ぶように海へと流れ落ち、この名がついた。日本三大古湯のひとつで、かつては神湯としても信仰された。奥行5mの洞窟に、今も70度の湯が湧き出ている。
県道17号沿い、家族が寄り添うようなオブジェがある展望地。先端に立つと180度以上のパノラマが広がり、夕暮れどきには海の色がゆっくりと茜色に染まっていく。目の前の駿河湾に沈む夕陽とオブジェが重なる夕刻は、ロマンティックな雰囲気。
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