熊谷・行田 x 体験・アクティビティ
熊谷・行田のおすすめの体験・アクティビティスポット
熊谷・行田のおすすめの体験・アクティビティポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「ヤサイな仲間たちファーム」、ユニークなはにわ作りに夢中「行田市はにわの館」、収穫を楽しみながら農業を知る「埼玉県農林公園」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:5 件
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熊谷・行田のおすすめの体験・アクティビティスポット
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行田市はにわの館
ユニークなはにわ作りに夢中
さきたま古墳公園内にある「行田市はにわの館」では、スタッフの説明を受けながら、はにわ作りが楽しめる。より手軽に体験したい人には、土器作りもおすすめ。
行田市はにわの館
- 住所
- 埼玉県行田市埼玉5239-2
- 交通
- JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コースで25分、埼玉古墳公園前下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/はにわ作り体験(90分~約120分、受付15:00まで)=1kg600円、2kg1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館、はにわ作りは~15:00までに受付、20名以上は10日前までに要予約)
埼玉県農林公園
収穫を楽しみながら農業を知る
農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。いちごのほかにも県内で採れるさまざまな農産物の収穫体験が楽しめる。
![埼玉県農林公園の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/埼玉県/11000186_3698_1.jpg)
埼玉県農林公園
- 住所
- 埼玉県深谷市本田5768-1
- 交通
- JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通バス県立循環器呼吸器病センター経由今市行きで35分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=無料/農産物収穫体験料(持ち帰り)=100円~/イチゴ(1月下旬~4月下旬、持ち帰り)=600円程度(1パック)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園、4~9月は~17:30<閉園>)、収穫体験受付は10:30~11:30、13:30~15:00
クイック羽生
スリル満点のモータースポーツ
一周約700mのコーナーの多いサーキットコース。ゴーカート、ドリフトカート、スポーツカートなどから選択できる。スポーツカートはシンプルな構造ながら、スピードが出る。
![クイック羽生の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/埼玉県/11000209_1082_1.jpg)
クイック羽生
- 住所
- 埼玉県羽生市桑崎275-1
- 交通
- 東武伊勢崎線羽生駅からタクシーで5分
- 料金
- レンタルカート一日乗り放題プラン=9500円/レンタルカート10分(身長により異なる)=2000円/ガレージ使用料(1か月)=6000円(2台目から割引あり)/レジャー(2人乗)=3000円/ (傷害保険500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」
子どもから高齢者まで利用できる生涯学習センター
旧熊谷市立女子高等学校の施設を有効活用した生涯学習センター。子どもから高齢者までの幅広い世代が、生涯にわたってスポーツ、文化に親しむことのできる合宿や研修による宿泊も可能。
熊谷市スポーツ・文化村「くまぴあ」
- 住所
- 埼玉県熊谷市原島315
- 交通
- JR上越新幹線熊谷駅から朝日自動車バス妻沼行き(バイパス経由)で20分、テレビ熊谷下車、徒歩9分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~21:30(閉館)
志村農園
お得なブルーベリー狩り体験
熊谷市江南地区はブルーベリーの産地で、果樹園も多い。志村農園ではブルーベリー狩りが体験でき、園内は食べ放題。もちろん持ち帰りもできる。比較的涼しい午前中に行くのがおすすめ。
志村農園
- 住所
- 埼玉県熊谷市三本1434-1
- 交通
- 関越自動車道花園ICから国道140号、県道69・81号、一般道を三本方面へ車で8km
- 料金
- 入園料=200円、未就学児無料/持ち帰り=1200円(1kg)/
- 営業期間
- 6月下旬~8月下旬
- 営業時間
- 8:00~15:00(閉園)