養老渓谷・大多喜 x 文化施設
養老渓谷・大多喜のおすすめの文化施設スポット
養老渓谷・大多喜のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自然に触れながら楽しめる「市原湖畔美術館」、鉄道ファンが愛する聖地「房総中央鉄道館」、城下での商いの様子を学べる「商い資料館」など情報満載。
- スポット:3 件
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養老渓谷・大多喜のおすすめの文化施設スポット
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市原湖畔美術館
自然に触れながら楽しめる
平成25(2013)年8月にリニューアル。高滝湖に面した美術館。年4~5回の企画展の他、5つの現代美術のパーマネントワークが楽しめる。

市原湖畔美術館
- 住所
- 千葉県市原市不入75-1
- 交通
- 小湊鉄道高滝駅から徒歩20分
- 料金
- 企画展により異なる (障がい者手帳持参で障がい者と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、土曜は9:30~18:30(閉館19:00)、日曜は9:30~17:30(閉館18:00)
房総中央鉄道館
鉄道ファンが愛する聖地
個人で所蔵している鉄道グッズ約1000点を公開した、県内最大の鉄道館。およそ1kmの線路が敷きつめられたジオラマ模型は必見。一周20mある大きめの鉄道模型にも注目だ。
房総中央鉄道館
- 住所
- 千葉県夷隅郡大多喜町久保102
- 交通
- いすみ鉄道大多喜駅からすぐ
- 料金
- 大人200円、小学生100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30
商い資料館
城下での商いの様子を学べる
土蔵づくりの商家を改修し、江戸時代の商人の生活を再現した歴史資料館。1階には帳場机や銭箱、2階には職人の仕事道具や日用道具を展示。建物の裏側には、日本庭園が整備されている。
